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渡邉雅子『「論理的思考」の社会的構築: フランスの思考表現スタイルと言葉の教育』ようやく、冒頭をぱらぱらめくってみた。 アメリカのエッセイは論拠に経験知を使うけど、フランスのディセルタシオン（小論文、の形式？）では、作品の厳密な引… https://t.co/imP7CYX9L4

—あさひなりゅうせい (@ryuseiasahina)

【バカロレア哲学試験関連書籍】渡邉雅子『「論理的思考」の社会的構築: フランスの思考表現スタイルと言葉の教育』岩波書店。日本やアメリカとも異なるフランスの「論理的思考」と、それが社会的に構築される様相と背景を読み解く。https://t.co/tSavYTlWNU

—フランス・バカロレア哲学bot@2022年の問題追加しました！ (@bacphilobot)

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学部講読ゼミでは学生達が色々検討して、サンデル『実力も運のうち―能力主義は正義か』を読むこととなった。エンパワメントの以前に格差問題に対して考えるべきことがあるのではないか、と。 院講読ゼミでは渡邉先生の『「論理的思考」の社会的構… https://t.co/u90ZryOuho

—OKAMOTO (@Tomochika_wsd)

朝日新聞EduAに、『「論理的思考」の社会的構築』（ https://t.co/Svw1lPXZ9K ）著者・渡邉雅子さんの取材記事が掲載。「国によって小論文の書き方やその学び方が違う」という興味深い内容ですが、より具体的な違いや… https://t.co/OQEm5s3uJ0

—岩波書店 (@Iwanamishoten)

今年読んだ中で1番面白かった本。 「論理的思考」の社会的構築: フランスの思考表現スタイルと言葉の教育 https://t.co/6Q9h8LAz6a #Amazon

—BANQ (@BANQUEBLEU)