@baggy71915994 ありがとうございます~😊 「鍵のない夢を見る」はなかなか重い作品だったのにそこから入るなんて読書慣れしてるんですね!!! あー、わかります!衝撃でしたね! あとタイトルの意味はなんだ!?って読む前すごく気になってました 笑
—ゆう@読書垢 (@bake_coof2)
@koumeikundesu リプありがとうございます☺️ 「鍵のない夢を見る」も思ったより人気なんですね…! 直木賞作品だからですかねぇ
—ゆう@読書垢 (@bake_coof2)
@kkk_0618_ ありがとうございます!! 「鍵のない夢を見る」私自身は考えてなかったので、すごい参考になりました☺️
—ゆう@読書垢 (@bake_coof2)
『鍵のない夢を見る』辻村深月著 登場人物の女性たちの感情に完全にではないものの共感してしまう。どれも違う人なんですがそれぞれきつさがあって作中の人らはやめられない。惹きつけられてずっと唸りながら読んでいました。
—ありひろ/Webデザイナー2年目 (@ko_shin_2)
辻村深月『鍵のない夢を見る』 全ての話で女さんストレス溜まりまくってるな🤔 スッキリもしないし何とも陰鬱な気持ちになって終了するかと思ったけど最後はまあ良かったね…幸せになれなそうだけど https://t.co/8kRZ717SxO
—もくつ (@mokuts)
【鍵のない夢を見る (文春文庫)/辻村 深月】を読んだ本に追加 → https://t.co/TabGPnxiAa #bookmeter
—ちゃんまる (@chanmaruo9)
辻村深月「鍵のない夢を見る」読了。辻村深月の痛々しくもいやーな話5編収録の粒揃い短編集。めっちゃ面白かったけどこれが直木賞なのチョイス渋くない?と思った。ベストは闇の共依存関係がおいしい「芹葉大学の夢と殺人」かな。
—ちゃんまる (@chanmaruo9)
鍵のない夢を見るでも思ったけど、辻村深月作品に出てくるヤバい男の解像度の高さマジで何?
—ヘクソ (@hesokusasu0228)
辻村深月作品、『鍵のない夢を見る』がぜんぜん合わなくてちょっと苦手意識があるんだよな。『冷たい校舎の時は止まる』買ったんでそのうち読みます
—さくご (@sakugosakusaku)
@ai17879368 嬉しいです~🙏🥲💕💕火車のラスト完璧ですよね(喬子ちゃん..😭)。オススメは宮部先生続きだと「理由」(直木賞受賞作)も面白いです!一家四人殺しの凄惨な事件の関係者インタビューから紡がれる群像劇でしてディテー… https://t.co/FjONTOGFIi
—いつまちゃん👾🐤🦜🐔 (@1256hima)
@uj53hoMF8BDnmRz おはようございます✨ こちらも雨模様です☔ 今は辻村深月様の 「鍵のない夢を見る」 読みはじめました💕 今日もよろしくお願いします😍
—えのきさん (@3341Enokinoko)
2004年に小説『冷たい校舎の時は止まる』でデビューした、代表作に直木賞受賞作『鍵のない夢を見る』や本屋大賞受賞作『かがみの孤城』がある作家は誰でしょう? 辻村深月
—ヤヨイ@みんはや暗記用bot🌼 (@yayoi_min4)
辻村美月『鍵のない夢を見る』読んだ。全体を通して地方社会にうっすら悔恨の念が漂っている感じが『少年のアビス』の底なしの絶望感とも異なっていてとても良い。「君本家の誘拐」に描かれている、母親の育児を取り巻くお寒い状況が今でも改善していないことを考えるとヒェッとなった
—fuji0214 (@fuji0214)
鍵のない夢を見る 辻村深月 久々に読んだ作家さんの短編集。石蕗南地区の放火が女性としてぞわぞわする嫌な感じでとても印象的。女性の屈辱的な気持ち分かる気がする。君本家の誘拐で最後に救いがあった。女性の感情のリアリティ凄いです… https://t.co/jXSN6lIZUh
—美雨 読書大好き (@misayochan8)
【 #作家の値うち推しの一冊】 辻村深月『鍵のない夢を見る』 手堅く綴られた短編小説集である。五編の小説それぞれが、女たちの日常にぽっかりと空いた闇を描き、読ませる。→
—小説を採点💯『作家の値うち』文藝評論家 小川榮太郎📚12/14書籍発売! (@sakkanoneuchi)
【鍵のない夢を見る 辻村深月】 5つの短編集ですが、どの作品も現実感があってゾッとしました。 一歩間違えれば自分なんじゃないか。誰しも陥る心の闇を鮮明に描かれています。 特に「君本家の誘拐」は子育ての大変さ、孤独感が胸を苦しめ… https://t.co/UbtqhvT8CX
—NORIZO@読書、サウナ垢 (@eleven_wss)
辻村深月『鍵のない夢を見る』(文藝春秋)読了。 イヤミスっぽい直木賞受賞作。 いつものような連作なのかと思ったが違い、5人の女性の心理描写がえぐいぐらいリアルに感じた。 「芹葉」は青春小説として優秀。 こんなのも書くんだね。ちょっ… https://t.co/xQGPr8ahnf
—らい (@Raijitter)
鍵のない夢を見る/辻村深月 #読了 #おすすめ本 #短編集 #ゾワゾワ https://t.co/ggXyFUEWZs
—ねこ (@su_us_m)
鍵のない夢を見る/辻村深月 #読了 優しい人に限って、ろくな男着いてこないんだよな、理不尽な世の中って改めて思わされた作品 短編集だからスっと読めるけど物足りないって感じた、次は辻村さんの長編読んでみたいな https://t.co/Tg9EmzSSse
—Hikkun@読書垢📕 (@Hikkun0202)
11月の読了本 鍵のない夢を見る 52ヘルツのクジラたち コンビニ人間 少女 勝手にふるえてろ わたしを離さないで 卵の緒 わたしたちは銀のフォークと薬を手にして ルビンの壺が割れた 人間に向いてない レインツリーの国 つきのふね 境遇 コーヒーが冷めないうちに
—浅葱 (@Ruuu__v)
1月のベスト3 第3位 辻村深月「鍵のない夢を見る」 女性心理の奥底を描く短編集 男としては理解し難い事もあったが、それがまた興味深くて面白い。 作者の人間観察力と描写力に脱帽させられた。 #読書好きな人と繋がりたい https://t.co/1R48j6CebC
—滝田タイシン@創作・読書垢 (@TaisinTkita)
2004年に小説『冷たい校舎の時は止まる』でデビューした、代表作に直木賞受賞作『鍵のない夢を見る』や本屋大賞受賞作『かがみの孤城』がある作家は誰でしょう?/【辻村深月(つじむらみづき)】
—みんクイ問題bot (@minqui_bot)