Amazonマケプレから上野修『デカルト、ホッブズ、スピノザ 哲学する十七世紀』到着😇 #講談社学術文庫 https://t.co/no0wl8OD6I
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—アキブラ (@akibura2015)
紙はプレミア3980円⇒468円 デカルト、ホッブズ、スピノザ 哲学する十七世紀 ⇒https://t.co/UIoEnlP7Pa 近代哲学の祖とされ、「心身二元論」に拠ったデカルト。国家契約説をとなえ、「万人の万人に対する戦争… https://t.co/IHXTIgILW7
—ドクショと!@Kindleのセール情報を毎日発信! (@kusatu9)
原稿のために、上野先生の『デカルト、ホッブズ、スピノザ』を読んでいたが、スピノザの実体と属性の区別の問題を扱っているところで、ドゥルーズの差異と反復からのインスピレーションがあって、わりとその読みは正しいというか、面白い解釈だったので、実はひそかにドゥルーズを再評価している。
—しんじけ (@shinjike)