今、めちゃくちゃアポロの歌読み返したい…
—迂愚 (@uguugupp)
@snapwith @matsushita_8bit 自分的には「アポロの歌」とかかなりトラウマ。
—ぴこぴこアザラク (@mbNtHgnIGCBYWIT)
@h_yuzuki 「やけっぱちのマリア」「アポロの歌」「不思議なメルモ」 前二作は有害図書指定されてたと思います。 メルモアニメ版見てました。うちの母はあらまあ、と言いましたが禁止はしませんでした。
—みつばち 四元豚 (@carneolus)
@endouhiroto2 アポロの歌でしたっけ
—うなき (@4genta4)
MONSTERの残りとアポロの歌発注した!(MONSTER明日から読む😇)
—ことら (@komi_taro)
@lipeye_ @hokke938 @XYcolodoll415 艶小町さんこんにちは、寺沢武一さんはアメコミ風のテイストが良かったですね。 メルモちゃんは年代的に見てなかったですが、手塚さんはあの頃一連の性教育マンガに力をいれてましたね。自分は「アポロの歌」が印象的です。
—ドクター T (@doctort1969)
@doctort1969 @hokke938 @XYcolodoll415 ドクター Tさん、こんにちは😊 いつもお世話になっております! アメコミ風テイスト、ほんとですね😄 私の場合は、コブラはアニメからではなく 友達から本… https://t.co/6oidy1ikWJ
—艶小町(En Komachi) (@lipeye_)
@akame00jp1 ブヒンコさん、おはようございます♡ 若い頃のもじもじは、今より不安要素が多すぎて起こるのですかね? 手塚先生のムーミン好きは、ちょこちょこ作品の中にも…♡ムーミンツギ(ムーミンが、ヒョウタンツギのようにツ… https://t.co/4tI4ju0tNJ
—レオちゃん@お仕事依頼募集中 (@leo_chan0214)
手塚先生の「アポロの歌」(1970年)は神奈川県児童福祉審議会から有害図書に指定され、また東京母の会連合会などからはワイセツだと激しい抗議を受けました。だが海外では評価が高く、アメリカにおける手塚治虫賞ともいうべきアイズナー賞をアーカイブズ部門で受賞しています。
—『鉄腕アトムの歌が聞こえる』通信bot (@hashimotoichi23)
ウチにある漫画を整理してたら、『アポロの歌』『めぞん一刻』『高嶺のハナさん』『あさこ』などなど、年上の女性に憧れる漫画だけ多数あることに気付いてしまった。恥ずかしいぞ!
—ビル山崎/山崎慎太朗 (@bill_yamazaki)
手塚先生の「アポロの歌」(1970年)は神奈川県児童福祉審議会から有害図書に指定され、また東京母の会連合会などからはワイセツだと激しい抗議を受けました。だが海外では評価が高く、アメリカにおける手塚治虫賞ともいうべきアイズナー賞をアーカイブズ部門で受賞しています。
—『鉄腕アトムの歌が聞こえる』通信bot (@hashimotoichi23)
手塚先生が「アポロの歌」を連載していたときは、毎週土曜日、午後5時か6時にネームをとり始め、夜中のキッカリ12時には原稿をアップしていました。毎回20ページを約6時間で描きあげたのです。これは世界一速いマンガ家になります。問題は原稿に、いつ取りかかるかだったのです。
—『鉄腕アトムの歌が聞こえる』通信bot (@hashimotoichi23)
終末のハーレム、手塚治虫の性教育マンガに近い発想を感じる。アポロの歌的な。性教育(セックス)×SFなんてまさに手塚先生が好きそうなネタだしね。
—🍁たーくすRIRU🐈 (@tarxray)
ばるぼら2刷、鳥人大系2刷、来るべき世界/ファウスト4刷、ジャングル大帝①5刷は汚い。 アトム②1刷、MW①2刷②1刷、ルードウィヒ・B1刷、アポロの歌1刷は綺麗。
—コノシート@8/15資料性博覧会 (@video_vhs)
手塚先生の「アポロの歌」(1970年)は神奈川県児童福祉審議会から有害図書に指定され、また東京母の会連合会などからはワイセツだと激しい抗議を受けました。だが海外では評価が高く、アメリカにおける手塚治虫賞ともいうべきアイズナー賞をアーカイブズ部門で受賞しています。
—『鉄腕アトムの歌が聞こえる』通信bot (@hashimotoichi23)
異色恋愛漫画? 「やけっぱちのマリア」は当時、キングの「アポロの歌」と並んで、〈性教育漫画〉と言われたやつですよね? https://t.co/nq3jAbHQFn
—松井計 (@matsuikei)
【手塚治虫のことば】「ボクは『アポロの歌』(1970年。この連載は私が企画・担当した)のときも有害指定図書にされたんです。何かを法制化することがあると、決まって槍玉にあがるのがマンガです。青少年法のときも、そうでした」
—『鉄腕アトムの歌が聞こえる』通信bot (@hashimotoichi23)
『芸術新潮』9月号。大特集「「猥雑」とは何か」。「禁じられた名作」、『チャタレイ夫人の恋人』、『愛のコリーダ』、ヘアヌード、荒木経惟インタビュー、春画。猥雑年表に、永井豪『ハレンチ学園』や手塚治虫『やけっぱちのマリア』『アポロの歌… https://t.co/YhnCc1VzWu
—夏が好き (@lovesummerI)
#丸善ジュンク堂書店オリジナル手塚治虫全集 2020年4月刊行タイトル③ 『アポロの歌 1』 B5版 https://t.co/W6dsirmLCp B6版 https://t.co/6p5iaUZzer 少年近石昭吾は「男女の… https://t.co/qRHcvvvKkp
—丸善ジュンク堂書店【公式】 (@maruzeninfo)
ぶっちゃけ機械なアルテミスといい、子宮のデザインに見えた。オリュンポスの白い玉は受精卵かな? あと桜の体に聖杯のカケラ入り蟲が入ったのも子宮にいる虫のような外見段階の胎児では。桜は聖杯の器という母胎に成長して、母になったから母に… https://t.co/LyvVUp5Cjl
—ほし (@hoshikun1902)
手塚治虫の「アポロの歌」を読みました。シンプルかつ深いテーマ、この演出を週間でやっていたかと思うと驚くばかりです。この本は、1970年に神奈川県で有害図書指定となったようです。 https://t.co/HGi6ReHpZw
—homra:C097火𫞂日(4日目)や33b (@homraflex)
あと手塚治虫先生の『アポロの歌』を思い出しながら観ていた。全然、違うけれど☆ 『火の鳥』の未来編も。だな。 そして諸星大二郎先生『暗黒神話』のラストシーンと映画『2001年宇宙の旅』を。 勿論『バタフライエフェクト』や『星ノ数ホド… https://t.co/jDZ8pRhpuP
—おぎた (@onighillie)
手塚先生が「アポロの歌」を連載していたときは、毎週土曜日、午後5時か6時にネームをとり始め、夜中のキッカリ12時には原稿をアップしていました。毎回20ページを約6時間で描きあげたのです。これは世界一速いマンガ家になります。問題は原稿に、いつ取りかかるかだったのです。
—『鉄腕アトムの歌が聞こえる』通信bot (@hashimotoichi23)