ストーリの本質を表す一語は何だろう。……それは「コンフリクト(葛藤、対立)」だ。夢に向かって進む主人公に反対する力である。これがなければストーリーはただの日記のようになる。ドラマ的な緊張感がなく、読者も感情移入できない。 (「工学的ストーリー創作入門」ラリー・ブルックス)
—でもね (@s7ebpf4y)
せっかくだしかってみっかー工学的ストーリー創作入門。
—ノア3 (@plus_minus_13)
意味があるから人は動く。命をかけたり人を殺したり、子供のように泣き叫んだりするのも、その人にとって意味があるからだ。 (「工学的ストーリー創作入門」ラリー・ブルックス)
—でもね (@s7ebpf4y)
工学的ストーリー創作入門 いわば「ストーリーを作る上での型枠」の話なので 作品作りにおける義務教育みたいな内容なのでオススメです #型枠を知った上で破壊してこそ創作!
—九兆 (@kyu_tyou99)
👑小説・文芸 月間ランキング👑 『工学的ストーリー創作入門』作者: ラリー・ブルックス https://t.co/rQjfq0qHNz
—DMMブックス 70%🈹クーポン配布中 (@recom_books)
『工学的ストーリー創作入門』を読み終わりました。★★★★★ #bookwalker https://t.co/klGiqkeitg
—FP (@immortaleye)
『工学的ストーリー創作入門』はオススメされることはある。比較的に映画で例が出される記憶があるけど起承転結以外に話を書くのに何が大事かを教えてくれる(ただし映画が例に出されることもあって長編を書くことにモチベがある人向けではある)
—Pfau (@Pfau08629172)
ラリー・ブルックス『工学的ストーリー創作入門』とても面白く読んだが、科学的な実証や計量的なアプローチのない本書は、〈工学的〉よりも〈動物的〉と呼ぶほうが適切だと感じた。(原題はStory Engineering 。)動物としての人… https://t.co/o61qZodLV9
—稲松 (@humanworld_kuri)
さっき買った本(わたくしたちの字書き読本)の中で言及されてた『工学的ストーリー創作入門』、まだ40pしか読んでないけどなかなか面白い(分かりやすいし好きな文章)
—スナねこ@原稿 (@messer_sunaa)
ロバート・マッキー の ストーリー https://t.co/VE6pUqmgX7 K.M.ワイランド の ストラクチャーから書く小説再入門 https://t.co/stQCdmYIHN ラリー・ブルックス の 工学的スト… https://t.co/zNAJMK744W
—吾和井(あわい) (@away_san)
工学的ストーリー創作入門から三位一体と交代を統合してできた、三位一体理論の図式化です。メリクタウス・エクス・マキナにて応用されています。 https://t.co/yO1QomWa4x https://t.co/Qf0ncbR4HI
—昏部臓作(0rgaNizEr C1avis) (@GCkurabe)
今さらでスミマセン……。 後輩の中で二次創作が好きな人がいらっしゃるなら、「工学的ストーリー創作入門」という本は、コンセプトを立てる重要性を伝えるのに、受け入れやすいと思います https://t.co/Ioz0xM1bAI
—碧人@19年2月末までに新作完成させる (@11_quasar)
【売れてます】『工学的ストーリー創作入門 売れる物語を書くために必要な6つの要素』書けないのは、才能のせいではない!直感に頼らず、物語に必須の要素から書き始める、天才以外は必読の「工学的」創作入門 https://t.co/6sFNVAiZ9u
—フィルムアート社 (@filmartsha)