飯田道子『ナチスと映画 ヒトラーとナチスはどう描かれてきたか』(中公新書)読了❤ 何年ぶりかの再読。先程読んだ馬庭教二『ナチス映画史』とは違う面白さがある。 第1部は、ナチ政権下の映像政策の概要とその時代の映画の検証。リーフェ… https://t.co/sHWPwhUOUz
—大塚浩成 (@FHgLtp70ynDJsmt)
映画大臣はニーヴンの「ヒトラーと映画」と合わせて読むか、リースの「ドイツ映画の偉大な時代」と合わせて読むかで味が変わるとおもう けど映画方面攻めるなら飯田道子「ナチスと映画 ヒトラーとナチスはどう描かれてきたか」から手を付けてもいいんじゃないかな…
—黒木🐑 (@yokuroki)