【中世の覚醒 (ちくま学芸文庫)/リチャード・E. ルーベンスタイン】を読みたい本に追加 → https://t.co/l6OOgAmlov #bookmeter
—おこられ侍 (@okorare)
ところで今読んでるリチャード・E・ルーベンスタイン「中世の覚醒」がめっちゃ面白いのでみんな読んでほしい。 アリストテレスやプラトンの思想が中世ヨーロッパの思想や科学にどう影響を与えたかという話なんだけど、アリストテレスやプラトンが… https://t.co/k0cosKZs64
—🇱🇮ほーふけれらい🇱🇮 (@FL_gehen)
最近 カンマの女王 平安貴族の住まい 教養としてのAI講義 映画の教科書 ダンテと現代 民衆暴力 小説家になって億を稼ごう 怪獣生物学入門 大衆の国民化 中世の覚醒 ゴシック文学神髄 武家文化と同朋衆 https://t.co/Q7GHaT7NnS
—スケザネ(渡辺祐真)@YouTubeスケザネ図書館 (@yumawata33)
『中世の覚醒』、ごりごりの中世思想史家が書いた大著なのかと思って取り寄せたんだけど、届いてから紛争問題や公共政策の研究者が書いた読み物だったと気づいた。その分読みやすくはあるんだけど、どの程度の信頼を寄せて読んでよいのかがわからない…。
—Kohei Kawaguchi (@mixingale)
『中世の覚醒』で取り上げられてる1170年〜1240年頃、我々は何をしてたか考えると、鎌倉幕府確立と北条氏による御家人狩りと執権体制の確立だわ。
—フクロウ・ハイウェイ (@hukuroulaw)