・アイヴァンホー(ウォルター・スコット) ・高丘親王航海記(澁澤龍彦) ・レ・ミゼラブル(ヴィクトル・ユゴー) ・レ・ミゼラブル百六景(鹿島茂) ・海の百合(マンティアグル) ・知られざる傑作(バルザック) ・地下室の手記(ドストエフスキー) ・罪と罰(ドストエフスキー)
—お京 (@lesharicots)
こちらは鹿島茂さんのレ・ミゼラブル百六景です。原作の詳細な解説本という感じですね。ヒロインであるコゼットより脇役のエポニーヌが後半いい扱いになるのは作者であるユゴーがコゼットには自分を裏切った妻を、エポニーヌにはこれまでの恋人たち… https://t.co/hnPOFpHJOz
—りりぽん (@lilypokopen)
レ・ミゼラブルは私が最も好きな小説のひとつです 本文は岩波文庫版で5巻もあるうえに冗長な箇所もありますが、鹿島茂の『「レ・ミゼラブル」百六景』は読みやすく要約・解説されているのでおススメ。
—めぐりむ@趣味 (@megrim_i)
書影は鹿島茂著『「レ・ミゼラブル」百六景』(文春文庫、新装版)。 本書はユーグ版の木版画を多数掲載することで当時の社会情勢を示しつつ、その原型である『レ・ミゼール(悲惨)』や主な登場人物のモデルをも紹介することで、ユゴーの大作の内… https://t.co/27jsVURS6b
—高橋誠一郎 (@stakaha5)
Ⅲ. 「レ・ミゼラブル」百六景/鹿島茂(文春文庫) レミゼが刊行された当初に使われた挿絵の中から著者が106葉を選び、要約や当時の時代背景を添えながらの作品解説本。レミゼの原作はすっっごい長いのでこの本から入ると大分面白味が増す… https://t.co/qsolLFV1Y4
—⚽️ ありこ ⚽️ (@ariko_x_ct2018)