ハン・ガン『ギリシャ語の時間』を読んだ。ほんとに美しい小説(詩)。むかし読んだ倉橋由美子を思い出した。ドイツで暮らした頃のお母さんの「もう笑わないで暮らしたい」ということば。#ギリシャ語の時間
—siberia (@KtZhpen5ZjPRWkq)
@shobunsha 『ギリシャ語の時間』 ハン・ガン 著/斉藤真理子 訳 ある日突然言葉を話せなくなった女は、失われた言葉を取り戻すために古典ギリシャ語を習い始める。ギリシャ語講師の男は次第に視力を失っていく。ふたりの出会いと… https://t.co/7DLR56YXVV
—K-BOOKフェスティバル (@kbookfes)
それぞれ *灯台へ *ギリシャ語の時間 *クネレルのサマーキャンプ *冗談 *木曜日だった男 *高い城の男 *英国諜報員アシェンデン *文学刑事サーズデイ・ネクスト *パンク侍、斬られて候 *らんる曳く
—そこ (@honto_umi)
世界は幻で、生きるのは夢だ。と、だしぬけにつぶやいてみた。だが、血は流れ、涙は湧いてくるのに…「ギリシャ語の時間」より
—satomi (@kuronekowasabi)
明日、朝7時にラジオ番組「文学カフェ空飛び猫たち」第1回目配信です! 第1回目は韓国文学ハン・ガン著「ギリシャ語の時間」です! 人の孤独と本当の意味での出会いを描いた、地味だけど良い小説です! 是非お聴きください! #ハンガン… https://t.co/kdFnUeIU0b
—文学カフェ空飛び猫たち (@cafecatwings)
結構気合入れて編集しました! 明日podcastラジオ番組「空飛び猫たち」第一回ハン・ガン著「ギリシャ語の時間」朝7時配信です! 通勤途中や隙間時間にどうぞ! 20分ぐらいの番組です! 地味だけど、めっちゃ良い小説です。 お楽しみ… https://t.co/vN1ZVGkXqx
—【小説に限定した読書会】小説が好き!の会 (@welovestory)
文学カフェ空飛び猫たち第一回目、作品紹介の回、今朝から配信しております! 初回は韓国文学「ギリシャ語の時間」です。地味だけど人との出会いを描いた素晴らしい一冊です。 聴いてもらえると嬉しいです! よろしくお願いします! #ラジオ… https://t.co/GraVFDR6Bo
—【小説に限定した読書会】小説が好き!の会 (@welovestory)
二十年近い時間が流れたけれど、あの瞬間のことは何一つ私の記憶から流失しませんでした。 * 私を許してくれますか。 許せないとしたら、私が許しを乞うていることを憶えていてくれますか。 ハン・ガン/斎藤真理子訳『ギリシャ語の時間… https://t.co/ouceGK7ltf
—Pippo 公式アカウント (@pippoem2)
なんと。同じタイミングとは😄 『文藝 2019年秋号』特集〈韓国・フェニミズム・日本〉掲載のハン・ガンさんの短編が素晴らしかったので.. だいぶ前に東高円寺で買ってた『ギリシャ語の時間』を、私も昨日あたりから読み始めてて.. い… https://t.co/UE4eHlFiCF
—Pippo (@pippoem)
【FAIR】 言葉を話せなくなった女。少しずつ視力を失っていく男。女は失われた言葉を取り戻すため古典ギリシャ語を習い始め、講師の男は彼女の“沈黙”に関心をよせる。ふたりの対話を通じて、人間が失った本質とは何かを問う長編小説。… https://t.co/GYvC42AjyU
—toi books (@toibooks)
『ギリシャ語の時間』 小説を読む理由の一つは「日常の中で感じるささいな、そして言葉にせぬままに忘れてしまった感情や思考の断片」を言葉にしてくれるから、だと思う。 ハン・ガンの小説は、そういう私たちの意識の底に言葉にされぬまま眠… https://t.co/5pw6LPvTJP
—本屋ルヌガンガ (@lunugangabooks)
ピンチョンとイシグロがとにかく苦手なんだがハン・ガンは確かにすごい 国際的に評価されるのも納得できる 『少年が来る』と『ギリシャ語の時間』は語りにもモチーフにもすごく複層的な仕掛けが施された小説で読んでる途中すごいなあと何度も唸ってしまった
—セメントTHING 시멘트 (@cement_thing)