優秀なAIが出来たとして仕事を任せていたら、ある日突然インスタ映えする人身事故を起こしてcoolだろ?って言い出すかもしれない。 ホーガンの未来の二つの顔を思い出した。
—あおいさや (@La_zlo)
時折思い出したかのように『未来の二つの顔』読み進める。13%あたりで展開する議論はまさしくシンギュラリティの話だな。今のAIと一線を画す汎用的なAIがてきて、人間が労働から解放され社会運営を機械に任せられる状況になったら、それを許… https://t.co/8M2uXrSrvE
—Gasoline (@debabocho)
昔読んだSF小説の世界に、現実の世の中が追いついてきた。 …いや、もう追抜いているのか。 AI活用の世論操作ですと? もし、AIに偏りなくデータが与えられるとしたら 「何がこの世界のガンなのか」 が顕れるかもしれない。 『未来… https://t.co/aBhUje8sQp
—かから (@KAKARA_t)
承いまのRT) JPホーガンの「未来の二つの顔」に出て来るドローンってこんな感じじゃなかったっけ?70年代にこの未来を予想してたのか。やっぱすごいな。
—k@八日目北北西ん99b (@KenjiroYmgc)
AIイラストは対象がどのようなものかを理解していないという話でふと思い出したのがジェームズ・P・ホーガンのSF『未来の二つの顔』 この作品とても面白いけど書かれた当時よりむしろ今の時点で読む方が色々現実と繋がると思う
—ポリゴ🦋 (@polygo)
地球外少年少女 その4) 1〜3話の前編は、停電したステーションでの子供達のサバイバル。キャラはあんまりハイカロリーにしないで少なめの線で動かしている。こういうSFジュヴナイル群像劇はもっと増えても良いと思う。 AI関連のプロット… https://t.co/CUou7TN2Uk
—nekokatz (@nekokatz)
【アイの歌声を聴かせて】の初見では "強いAI"→"スパルタクス(SF小説に登場するAI)"→"未来の二つの顔(AI物SFサスペンス小説) を連想して不穏な気分になったけど、小説版も読んでから映画を見返すと十真からの説明だと素… https://t.co/UBMacxMhOx
—yuki tooru (@yuki_tooru)
思い起こせば、いまとほとんど同じ意味で使われている「ドローン」という言葉を見たのは、J・P・ホーガンの『未来の二つの顔』だったな。
—冬樹蛉 Ray FUYUKI (@ray_fyk)
@aoi_kujaku AI暴走系だと古典だと未来の二つの顔だと 月面で山を削る工事の計画を立てるようにAIに 指示を出したらしたら最適の手段として 資源輸送用マスドライバーを使って山を吹っ飛ばしたり 実験のために稼働しているAI… https://t.co/v4iVgeTeaQ
—nuruponanashisan (@nanasisan3)
『未来の二つの顔』と『終局のエニグマ』でスタンフォード・トーラスを両作力学的にも扱ってたが 後者結果がそれか!というのはあった まあ冷戦期だかんな ソ連のスペースコロニー『テレシコワ』だぞどうだ強いコトダマ力を感じるだろう(物理的に?何の話ですか?テレシコワは純粋に平和的な)
—proto_typo (@proto_typo)
ジェイムズ・P・ホーガン『未来の二つの顔』山高昭訳(創元SF文庫)9章でオンラインゲームの対戦相手がマイクとデイヴ(顔も声も出てこない)なのは『月は無慈悲な夜の女王』と『2001年宇宙の旅』?https://t.co/FaqK2hEnFD
—山岸真(P.N) (@ymgsm)
監視カメラが広がり始めたとき、まず気になったのは「プライバシーの侵害」だけど、実際は犯罪抑止やこういう事例を多く聞く。未来にはいつでもふたつの顔があって、やっぱり、「未来の二つの顔は傑作だなあと、いまさら。 https://t.co/LfdZ4TD4Nh
—一色伸幸 (@nobuyukiisshiki)