あと未来からのホットラインを半分ほど読み終えた時点での感想です
—卵かけご飯 (@egg_rice_1)
#あなたの本棚のいてがすみ 凍りつくような冬霞の寒い日々、体調不良に気を付けよう い:田舎のホームセンター男の自由な異世界生活・うさぴょん て:転生したらスライムだった件・伏瀬 が:ガレージママ・草野誼 す:砂の薔薇・… https://t.co/VwjWoR1Uem
—miku (@MisakoKurosawa)
シュタゲのDメール発想元と思われるのは、「未来からのホットライン(ジェイムズ・P・ホーガン)」 60秒過去の自分に6文字だけメッセージを送れる、ってDメールまんまじゃん!ってあらすじ見て思ったわけです。 当時ネタ元あさらなかったので、ここで出くわすとは思わなかったです
—katze (@katze_7514)
#TAROMANと私 ケイブンシャのTAROMAN大百科、まぁTAROMANの資料としては他のムックに比べれば内容は薄めなんだけど、TAROMANにかこつけたSFの紹介が異様に濃いんだよね。第3話「一度死んだ人間になれ 」とホーガンの「未来からのホットライン」繋げたりとか。
—取手呉兵衛 (@tottekurebeepri)
いや まだ 上手く言葉にできないけれど 大変な小説を読み切ってしまった 圧倒的だ…… 勿論 個人的な趣味趣向に依る評価だけれど どうしよう……この感情どうしよう 『未来からのホットライン』 嗚呼 #読書 https://t.co/63ik433KEW
—紫ト新生 (@kaketemirunomo)
ああっ、シュタゲの着想元のひとつには『未来からのホットライン』があったのかー! 10年間いっこもきづかなかった不覚ッ!!! マイクロブラックホールでさあ大変、以外のことをすっかり忘れておるのでそのうち再読しよう。中期までのホーガン大好き(ある時点から読まなくなってしまった)
—ちちやす(夏味) (@chichiyasu)
「未来からのホットライン」買えたのでこれから読んでみる。あらすじの時点で面白そうな内容。シンエヴァのヒントになるかな(?) https://t.co/qZimeqPI2u
—うみゆり (@umiyuri_2501)
「そんな話はわしの知ったことじゃない。やったのは、どこか別の宇宙の、別のチャーリィ・ロスです。文句はそやつにいってやってください」 ──ジェイムズ・P・ホーガン《未来からのホットライン》
—SF名言bot (@SFnovelbot)
ひとりの作家の翻訳(初訳)が集中して出た例としては1983年創元推理文庫SFマーク(当時)のジェイムズ・P・ホーガン, 4月1日,未来の二つの顔,山高昭訳,512頁 4月29日,未来からのホットライン,小隅黎訳,440頁 5月27日,巨人たちの星,池央耿訳,470頁 とか。
—山岸真(P.N) (@ymgsm)
ホーガンの「未来からのホットライン」 物理学者の主人公は過去へメッセージを送るタイムリープ装置を発明してしまう。親友の命の危機を救うためタイムリープ装置を駆使して世界線を超えて奔走しているうちに、同時にこれが世界の危機にも直結して… https://t.co/5Nlq0XL5NP
—papageno (@pa_pa_geno)