ナイス 【単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス)/池谷 裕二】「イケタニ」さんではなく、「イケガヤ」さんだったんですね…。『進化しすぎた脳』と同じく高校生への講義スタイルのままで書かれていて… → https://t.co/Qmu7J6Ab8J #bookmeter
—猫田猫三 timão #sougofollow #followmeJP (@brat0528)
ナイス 【単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス)/池谷 裕二】脳だけ残して機械の体になりたい、可能なら脳もチップで生体パーツ完全リプレイスしたい、なんて思うも、本当に脳だけで大丈夫なんだろう… → https://t.co/nXF5mLZoOE #bookmeter
—ゆうきなかもと (@yuukinakamoto)
【単純な脳、複雑な「私」/池谷裕二】を読みたい本に追加 → https://t.co/ylnEyyUcgv #bookmeter
—Rei Miyano (@Rei_Miyano)
【読了】『単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス)』池谷 裕二 https://t.co/HmdngPSX6L #booklog
—Hideki NISHIZAWA (@hnishizawa)
脳は色んな機能を使い回してる説が面白い。 痛みの仕組みを悲しさに応用しているし、相手の出方を探る能力を自我に応用してる、とのこと。 単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス) https://t.co/E10pxWrGFJ
—kani_beam (@beam_kani)
実はこれについては、私は高校生の時にハマったことがあって、「単純な脳、複雑な私」という一般向けの大脳生理学の本に書いてあったんだよね。 ちょうどそのページの文が載ってるところをみつけた。 https://t.co/iriY1PiTx5
—ゆうな (@kawauSOgood)
@comori_uta 悪口の自他の区別がつかないのは脳の仕様です。脳研究者の池谷裕二先生の著作『単純な脳、複雑な私』に書かれておりました。罵詈雑言は見ざる聞かざる言わざるが心の健康には大切なようです。
—晶 (@jingxxxjing)
長らく積ん読にしてしてたけど、なぜさっさと読まなかったのだろうと後悔しきりのスゴ本です。 当直中病院で仮眠を取ってるときに呼ばれると、電話が鳴る一瞬前に目が醒めたような気がしていたのは、脳のこんな性質のせいなのかなぁ。 『単純… https://t.co/L9JYo89NVU
—田中竜馬 (@ryoma_tanaka)
この本を読んで「脳の癖」という概念を持つようになり、悩み事が減った。脳の筋トレのつもりで、無理やり楽しいことを考えたり、心配事の根拠のなさを分析したりすると段々脳の癖が変わってきたと感じる。脳はトレーニングで矯正できる。 池谷裕… https://t.co/YAFMiLAUAR
—トマル (@maru_maru_ir)