【地図から読む歴史 (講談社学術文庫)/足利 健亮】歴史地理学の有名な入門書である。国府・荘園・古道・近世城郭・地名など幅広い題材から景観を復元する手法が学べる。家康が富士山を意識したとか興味深… → https://t.co/iRQQ3rnktC #bookmeter
—イツシノコヲリ(丹波國) (@itushino_040)
読了本紹介:足利健亮『地図から読む歴史』(講談社学術文庫) 歴史地理学の研究者が、地図を片手に日本史の様々なトピックを読み解く。条里制、都城、街道、城……歴史地理学で見ると、なぜそこにあり、なぜそうなっているのかがよくわかる。歴史地理学の世界が垣間見える一冊。
—親魏倭王(学芸員:考古学)@休職中 (@yamato_ouken)
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—コグレマサト|Blog 20th year🪬 (@kogure)