二日空けてしまいましたが、2018年12月中旬のリンクを張り直しました。最初は酒井シヅ『病が語る日本史』ですが、この医学史の第一人者らしい人も製糸と紡績の区別がついておらず、『あゝ野麦峠』を鵜呑み。 https://t.co/aJY8RMQvHD #gooblog
—鈴木小太郎 (@IichiroJingu)
6月の学術文庫重版 『人類史のなかの定住革命』 『病が語る日本史』 『世界大恐慌』 『レイシズム』は早くも3刷、7/22出来予定で4刷増刷中です。 https://t.co/ZBgUnIOFan
—講談社学術文庫&選書メチエ (@kodansha_g)
『病が語る日本史』読み終わりました。「おこり」ってマラリアのことだったのかー!癪と疝気の違いや氏郷の大腸がん、病気関連の言葉に虫が多いのは寄生虫による病気が関係してたとか、なるほど!!!!の連続で面白かった
—ことりのすけ (@ydtimajime)