中野京子「名画で読み解く ロマノフ家12の物語」(光文社新書,2014)読了 テーマに沿った絵画と解説でロマノフ王朝の興亡を一幅の絵巻物のように描き出している。王朝なので皇帝や女帝その家族や縁者たちの肖像画が多い
—久遠ウロボロス (@kuon_uroboros)
ピョートル大帝の息子が亡命したときナポリで潜伏中の彼を捕らえその手柄を得たのがトルストイのご先祖さま。 「名画で読み解くロマノフ家12の物語」より https://t.co/wWCGM9dueK
—madeleine(まど) (@madeleine312)
名画で読み解く ロマノフ家 12の物語 「ロマノフ王朝の始祖ミハイルが即位した1613年から、(中略)ニコライ二世まで、304年の歴史を12枚の絵画とともに読み解いていく。幽閉、裏切り、謀略、暗殺――愛と憎しみに翻弄された帝政ロシ… https://t.co/LVrR6XbYZz
—ロシアの絵画・美術 (@russianart_jp)
名画で読み解く ロマノフ家 12の物語/中野京子 #読了 どの王朝でも見られるが、特にロシアでは、血の繋がった者同士でも公然と繰り広げられる陰惨な争い。即位した君主によって度々変わる主義主張が特徴として見られるのではないか。そし… https://t.co/gMEkR2FWiW
—柳本 (@orange_1_7)
美術館や美術鑑賞好きなのですが、感性だけで絵を見てしまっているため、記憶に残りづらいのが悔しくてちょこちょこ世界史やってます。恐🇷🇺の異名が分かる王家の滅亡過程よ... 名画で読み解く ロマノフ家 12の物語 (光文社新書)… https://t.co/Zl3clkdzyq
—みーーーーー (@Anko337)
『名画で読み解く ロマノフ家 12の物語』の中野京子さんの講演会が、1月10日に行われます。詳細は→https://t.co/vJGKaOXqWN 日程→ 2018年1月10日(木) 時間→ 19:30 ~ 21:00 場… https://t.co/8VMMxBSRrR
—光文社新書 (@kobunsha_shin)