展示作品は三原聡一郎《空気の研究》2017 ずーっと見てられる。 静かな穏やかな午後。 https://t.co/Tsvyv7qS5J
—どろいど (@doroid758)
“山本七平の名著「『空気』の研究」では「日本には『抗空気罪』という罪があり、これに反すると最も軽くて『村八分』刑に処せられる」と書かれていたが、私たちが生きているのはそういう国なのだ。” 「『空気』の研究」、読んでみたい。… https://t.co/l5qcXLzmxL
—あるこいりす🌈🍀🇯🇵 (@losangelitos888)
今も同じ 「山本七平は『「空気」の研究』で、日本が無謀な戦争に突入した原因を「空気の支配」に見出しました。「戦争するのが当然だ」という空気がつくられた結果、いかに非合理的な決定がなされても、「それはおかしい」と口にすることができなくなってしまったのです。」
—hirosuke393 (@hirosuke393)
中川運河ギャラリーにて ストリーミング・ヘリテージ 空気の研究 なかなかファンのそとに出ないふわふわ浮いた輪っか。 ホントに不思議な感じでおもしろい。 そした 外の風を再現してるファンのセンサー感知してるところで 感じる風。 https://t.co/7suVQdD1zL
—かもねぎ (@dakuj3)
@GKBh8fc6gyn7CgB 似たようなことを「「空気」の研究」という本で読みました。 そういう人たちは、大事なのは事実ではなく空気なんだそうです。この本の事例は第二次世界大戦でしたが。日本は、歴史からは何も学ばないようです。オワッテマスネ
—お得活動の記録 (@510uqLEb6VcXRKg)
山本七平botまとめ 日本人は「情況を臨在感的に把握し、それによってその情況に逆に支配される事によって動き、これが起る以前にその情況の到来を論理的体系的に論証してもそれでは動かないが、瞬間的に情況に対応できる点では天才的」 <「… https://t.co/GqxrhYxpt5
—新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta)
学生時代にNHKの職員に山本七平の空気の研究を読むように勧められましたが、NHKではコロナは怖いとの空気を作り上げています。作られた空気だと多くの人にも気づいて欲しいです。 https://t.co/udSqezq0qz
—小島 純 (@kojimajun)
『「空気」の研究 新装版』 日本組織の不思議は組織を支配する空気にある。なんだかおかしいなと思っているすべての働く人に絶対読んで欲しい。現代日本にも存在し支配し続ける「空気」の存在に迫った名作。(ジュンク堂書店 池袋本店/副店長… https://t.co/B7Wd9GMSGZ
—MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 【茶屋町】 (@mjumeda)
言霊の“たま”に似た使い方もある。…「あの場の空気では――」という場合の“空気”のように人びとを拘束してしまう…いわば「人格的な能力をもって人びとを支配してしまうが、その実体は風のように捉えがたいもの」の意味にも使われている。 山本七平『「空気」の研究』
—旅のお守り (@kotendokuhon)
東京五輪は「やるかやらないか」ではなく、 「やれるかやれないか」 「恥を晒すか晒さないか」 「日本の信頼が地に堕ちるか堕ちないか」 「真っ当な国になるかなれないか」 何れにしても崖っぷちの瀬戸際に立たされた日本人。 出来っこないのをみんな知っているのに・・・ (「空気」の研究)。
—kamuinupuri (@kamuinupuri)
神本。 「超」入門 空気の研究 日本人の思考と行動を支配する27の見えない圧力 https://t.co/LmZV7hhULq https://t.co/Id2ogm3x1x
—西位 輝実 NlSHII Terumi (@NishiiTerumi)
@takavet1 山本七平氏の『空気の研究』はご存知でしょうか? 政治もマスコミも国民も、この国を動かすのは『空気』です。この本読めば今の状況も手に取るように分かります! 先生、関西ですよね? おちゃらけてナンボ。笑いとってナンボですやんw 全然かまへんと思います😊
—be_on_the_road (@be_on_the_road)
もし日本が、再び破滅へと突入していくなら…破滅の後にもし名目的責任者がその理由を問われたら、同じように「あのときは、ああせざるを得なかった」と答えるであろうと思う。こうなるとますます、この「空気」なるものの実体を解明せざるを得なくなるのである。 山本七平『「空気」の研究』
—旅のお守り (@kotendokuhon)
ある経済記者の考え方を要約すれば、「ジュッと熱く感じない限り理解しない人たちだから、そんなことをすればどうなるかいかに論証したって耳は傾けない。だから一度やけどすればよい」といった一種の諦めの発言であり、これは戦争中にもある。 山本七平『「空気」の研究』
—旅のお守り (@kotendokuhon)
私も空気を読む日本人ではあるけれど 自我を確立しているように見える人達 でも流されやすいとか 日本人はなぜ「集団の考え」に染まりやすいのか? | 「超」入門 空気の研究 | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/Qan2y4bB5j
—飛蝗 (@ItkGz1)
日本の思想風土を考えるとき「空気」の研究は不可避であるが、山本七平は空気醸成の起源を西南戦争に見ている。本人の意図はどうであれ、山本が室町や江戸ではなく、明治のいわば日本最初の近代戦に注目したというのは大変示唆的である。
—批評bot (@Kritik_bot)