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控訴審は、23日で結審。2月28日までに会社側答弁書への松本さん側反論を提出、4月27日判決言い渡し。どうなるか分かりませんが、即日判決も増えているなか「絶望の裁判所」の厳しい現実も感じつつ、松本さん自身は、とことん闘う決意を表明。 https://t.co/rhqLvaNSJW

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福島事故が起きる前、原発は危険すぎるから稼働してはならないとした裁判官は3人しかいません。 瀬木比呂志『絶望の裁判所』 (講談社現代新書、元裁判官の内部告発書)という本が示すとおり、日本の裁判所はすでに絶望的なのです。いま日本が必要としているのは、裁判官を裁く裁判所です。

—dadajiji39 (@dadajiji)

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私もこの本持っています 司法関係なら瀬木元最高裁判事の「絶望の裁判所」をオススメします https://t.co/oVukpGyx6m

—Heebie Jeebie (@HeebieJeebie19)

「『すべて裁判官は、最高裁と事務総局に従属してその職権を行い、もっぱら組織の掟とガイドラインによって拘束される』ことになっており、憲法の条文（第七十六条）は、完全に愚弄され、踏み躙られている」（「絶望の裁判所」より）

—aki (@yasuakiadachi)

「日本の官僚裁判官の決定的な特質である『にこやかな表の顔と醜悪な裏の顔』の極端な使い分けである。外の世界に対しては、エゴイティックな専制君主としてふるまう、その使い分けの巧みさは、極めて高度な『芸』の領域に達しているといっても良いだろう」（「絶望の裁判所」より）

—aki (@yasuakiadachi)

瀬木比呂志さんの「絶望の裁判所」はお読みになりましたか？そうした実態が自らの体験として赤裸々に描かれています。 https://t.co/b9XqVepovg

—烏賀陽　弘道 (@hirougaya)

"『絶望の裁判所』著者が伝授する訴訟の奥義と核心！ 弁護士の選び方から、尋問の進め方、和解の問題点まで丁寧に解く決定版入門書"：瀬木比呂志『民事裁判入門　裁判官は何を見ているのか』 https://t.co/LiyMG9CGyg

—悪漢と密偵 (@BaddieBeagle)