私の愛蔵書✨✨✨ 田中優子 2022.12.28 親切で明るく好奇心旺盛 外国人が見た江戸文明 『 逝きし世の面影 』渡辺京二著/平凡社ライブラリーhttps://t.co/2cauArbkFY #日経BOOKプラス
—MOTOyz (@OyzMot)
今日の本棚 143 (渡辺京二の本二冊) 渡辺 京二(1930年 - 2022年) 『逝きし世の面影』(1998年) 『無名の人生』(口述筆記、2014年) https://t.co/r1hsDwuJFk
—楽蜻庵 (@rakuseian)
「逝きし世の面影」は持っているのですが、今流行りの(?)「日本バンザイ本」(私は日本が嫌いではないですが)の類だと思い、読まないままでした。渡辺京二さんの思いを「じんぶん堂」で読み、自分の不明を恥ずるばかりでした。時間を見つけて読… https://t.co/bxt2NjSQCa
—finlhges (@finlhges)
逝きし世の面影買った、イキスギィ!!
—水鏡 (@wm_suikyo)
https://t.co/eGnYTXpeHt こちらの本「逝きし世の面影」を思い出した。外国人から見た開国当時の様子を紹介しまくってる本。この中で、外国の貴婦人から用事を申しつけられた世話人が、言われた通り手順通りにやらないから、はじめは怒ってたんだけど、
—とまと (@tmt_vegetable)
@krishna_leela_ 逝きし世の面影、です。外国人から見た江戸時代の記述を集めて江戸の実像に迫る力作です。
—カピバラ Capybara (@drfrogger)
お亡くなりなれたとことを遅ればせながら知りました。御霊のやすらかならんことを。いよいよ「逝きし世の面影」を拝読しないと。 / “渡辺京二 - Wikipedia” https://t.co/eSvZdbP8VD
—𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 (@hidekih)
【逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)/渡辺 京二】を読んだ本に追加 → https://t.co/c1weOioXN4 #bookmeter
—ノルノル (@nolnolnol)
逝きし世の面影 平凡社ライブラリー (渡辺京二) が、紀伊國屋電子書籍の特価で627円引きの、1463円(30%OFF)+13ポイント還元になりました。2/16(木)まで。 https://t.co/L7haa4BSnm
—紀伊國屋電子書籍Kinoppyセール情報 (@kinokuniyasale)
【本棚登録】『逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)』渡辺 京二 https://t.co/TLMOPsq3f9 #booklog
—DENNY喜多川 (@DENNY1701)
【本棚登録】『逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)』渡辺 京二 https://t.co/PvwucvSBry #booklog
—柴山幸夫 (@yukshiba)
【逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)/渡辺 京二】を読みたい本に追加 → https://t.co/xLmF5Ts9h1 #bookmeter
—kentaro_t (@goch_kun)
【本棚登録】『逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)』渡辺 京二 https://t.co/uD8EeV5mht
—egamiday (@egamiday)
渡辺京二さんのインタビュー形式のエッセイ。 著者は「逝きし世の面影」などの評論を独学で書いた作家。 予備...『肩書のない人生 (渡辺京二発言集 2)』渡辺京二 ☆4 https://t.co/x0FNlLLFfQ
—bachbygg (@bachbygg)
幕末、明治初期の外国人から見た日本をまとめた本です。 当時の日本は平和で楽しそうな世界だなと思った。 ...『逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー 552)』 渡辺京二 ☆5 https://t.co/nMdDdOWl3N
—じゃんぴえ瀧 (@Takaoni3000)
逝きし世の面影読みたい!
—大澤英俊 (@hedetosi)
昔の日本人はどれほど素晴らしかったのだろうと思わずにいられません。 こういう文化が死んでしまったのはある意味悲しいなとも。 江戸時代から明治時代にかけて日本に来た外国人が感動した、日本人の振る舞い、文化などがよく分かります。… https://t.co/ROVbghz4Za
—リコベル - RicoBel - おおせこのりこ😊 今を大切にしながら さらに楽しい未来へ💖 (@ricobel)
仕事の合間にちょろっと行った古本祭で『逝きし世の面影』550円であったから早速購入。
—TS🌿 (@DF3vllllBCDye4y)
けど、見かけた『逝きし世の面影』その夜やっぱり欲しくなって次の日仕事抜け出して買う。よかった。
—TS🌿 (@DF3vllllBCDye4y)
江戸末期から明治に日本を訪れた外国人の見聞録を集めた『逝きし世の面影』という本を読むと、当時の日本人がいかに明るくいい顔をしていて、外国人にも屈託なく接していたかがよく分かる。大人の中に子どもがいる、という印象。そんな風に振る舞われると、外国人も警戒心を抱けない。
—富野由悠季bot (@tominomeigen)
@SunaonaKimochiy 渡辺京二著『逝きし世の面影』 江戸の終わり頃に日本を旅した異人たちの証言とそこからの考察。 当時の日本を訪れた異人達が何より驚いたのは、子どもたちが朝から晩まで幸福であるさま。大人達が子どもを… https://t.co/mOxOLyiqI7
—飛びまわる✨歯欠Q (@soranifuwa2)
@ponatky 渡辺京二「逝きし世の面影」90年代初頭に初読の時は、ひたすら自国の後進国っぷりが鼻について、つまり、ちゃんと読めてなかったんです。再ブレイクしてから読んだら手に取るように理解できた。これは僕個人の進化に関係なく「… https://t.co/5TWCTQoluu
—滝口 (@Yamato694)
江戸末期から明治に日本を訪れた外国人の見聞録を集めた『逝きし世の面影』という本を読むと、当時の日本人がいかに明るくいい顔をしていて、外国人にも屈託なく接していたかがよく分かる。大人の中に子どもがいる、という印象。そんな風に振る舞われると、外国人も警戒心を抱けない。
—富野由悠季bot (@tominomeigen)
日航機123便の闇をスルーするマスコミ - 逝きし世の面影 https://t.co/fsyxzIIJ4I https://t.co/x291njxoXa
—脱原発の日実行委員会 (@datugennohi)
今の閉塞した社会以前を伝える現代版『逝きし世の面影』は誰が書くのか、と考えていたら千葉雅也『デッドライン』が頭に浮かんだ。問題はそれ以降の我々の世代で、その時代の残り香だけが子供時代の記憶に微かに残っている状態で、何ができるだろうか。
—風上 (@funabasi83p)
春の鳥小刻みに動く命かな 「在りし日のこの国の文明が、人間の生存をできうるかぎり気持ちのよいものにしようとする合意と、それにもとづく工夫によって成り立っているという事実だ。ひと言でいって、それは情愛の深い社会であった。」 渡辺京二… https://t.co/6psDsvO1zN
—みっつあん (@mtanigami51)
目次あり。「名著『逝きし世の面影』などで知られる渡辺京二氏は日本近代史家の顔と同時に語りの名手でもある。よどみなく独特のリズムで語られる多彩な物語は、若い世代から団塊の世代まで親しまれている。…」 ⇒渡辺京二 『幻のえにし 渡辺京… https://t.co/nQT9r7BwmD
—猫の泉 (@nekonoizumi)
祝、潰瘍性大腸炎が全快した安倍晋三首相 - 逝きし世の面影 / https://t.co/C67cmydsyn 「安倍首相、約1カ月ぶり夜の会食 コース完食しワインも」 1ヶ月ぐらいしか我慢できないおぼっちゃま。仮病はもう少し上手に。
—二太郎 (@2tarou)
デマ言うものがデマ (^_^;) - 逝きし世の面影 検査をすると陽性続出になって、発病率の異様な低さに疑問が出てくるw すると・・・😅 https://t.co/lZtRbP4Wzu
—世界銀行300人委員会 (@someone5963)
江戸末期から明治に日本を訪れた外国人の見聞録を集めた『逝きし世の面影』という本を読むと、当時の日本人がいかに明るくいい顔をしていて、外国人にも屈託なく接していたかがよく分かる。大人の中に子どもがいる、という印象。そんな風に振る舞われると、外国人も警戒心を抱けない。
—富野由悠季bot (@tominomeigen)
渡辺京二『逝きし世の面影』の「信仰と祭」を読むと、武士階級・知識人は無神論者だったが、民衆には「真の宗教心」があった、みたいな感想を持つ人が多いだろうし、意図的かはともかく、著者もそういう方向に誘導しているのだが、私は懐疑的。 https://t.co/DAtfK5EAIx
—鈴木小太郎 (@IichiroJingu)
#この平凡社ライブラリーがすごい 渡辺京二『逝きし世の面影』 不朽の名作。棺桶に入れて欲しい。(寸評が雑でゴメンナサイ) https://t.co/X3TvwvFcpb
—jt (@j_tt_j)
「鼻行類」 「オリエンタリズム」 「逝きし世の面影」 #この平凡社ライブラリーがすごい
—fuseciba (@FUSECIBA)
『逝きし世の面影』渡辺京二 『無縁・公界・楽』網野善彦 『加藤周一セレクション』 #この平凡社ライブラリーがすごい
—shka (@scarabs2)
ご教示いただいたショウペンハウエル『読書について』と渡辺京二『逝きし世の面影』を捜して駅前書店を覗いてみたが置いてなかった。一方『日本国紀』は「65万部」帯を巻いた9刷が店頭平積み。剽窃や改竄の件を書店員さんにやんわり聞いてみたが… https://t.co/Rk9YxSmEBw
—陋屋 (@tagilolippi)
@FlocoYamaoka 羨ましい! 理想です。先日、NHKワールドのTokyo Eyeという番組で「東京手仕事」という特集をしていました。銀細工やブラシ工房など、そういう世界が残っていました。「逝きし世の面影」だとしても、実… https://t.co/tTSGt3nRYl
—二代目六門屋(南行) (@rokumonya)