@KOMEI180 人に列を譲った時などは自分が幸せになれたり、1年間の住み込みボランティアでは利他が如何に私を幸せにするかを身をもって経験できましたが、私もまだまだですw 私の好きな歴史学者に磯田道史という方がいるのですが、彼… https://t.co/GXgZHWQWnq
—Habsburg-Lothringenの末裔 (@HLothringen)
@HLothringen わかります、実は実家が奉仕系で昔から困った人や弱者の世話ばかりしてて、自分達も金に困ってるのに笑。それが嫌で15歳で家と決別しましたが、中国を通して仁の意味と凄さを知り反省しました。ただ、まだ欲が全く満た… https://t.co/y2i6iqMl1s
—孔明180 (@KOMEI180)
もうひとつ、はききぎほうせい(変換できない)「水神」 磯田道史「無私の日本人」 などもぜひお勧めしたい。 https://t.co/M6Jg9cPg5s
—ゴウ@夏初秋イベALL甲 (@sDNuLivgXflRsmH)
@hkakeya @murrhauser 江戸時代の物語、宮城県奥州街道吉岡宿の殿利息でござるあたりに他人の幸福の為に生きる無私の日本人の哲学が沢山あり、すごく勉強になります。肝煎が一族の財産空にしても地域の灌漑用水構築したとか、今の日本に消えた素晴らしい行為を思い出すのです。
—nanachinosuke (@nanachinosuke)
おはようございます。 #バイク屋リレー 今回のお題「私のお薦めの一冊」 僕のお薦めは 歴史家 磯田道史さんの「無私の日本人」です。 映画「殿!利息でござる」の原作です。 今時の経営者が忘れている、大切な事。。。 江戸時代の商人に宿… https://t.co/bDDdUbJHe9
—あべちゃん@四日市バイク屋ティーズファクトリー (@tsf50759079)
宮城県大和町に伝わる実話を元にした磯田道史著『無私の日本人』原作の映画「殿、利息でござる!」が1月31日までご覧いただけます(Yahoo!プレミアム会員無料)。是非ご覧下さい!!↓ https://t.co/kqAKWxh0al
—T.Yashiro (@yukemuri3)
『無私の日本人』磯田道史(文春文庫)2016年に「殿、利息でござる!」で映画化された作品。実在した三人の人物を取り上げています。自分の名誉よりも人々を救うことに尽力する三人の姿に感動します。本当の幸福とは何なのかを偉人から考えることのできる素敵な作品です。T
—京都女子大学 ウィステリア (@kyotowisteria_c)