【小説の言葉尻をとらえてみた (光文社新書)/飯間 浩明】言葉を捕まえる人が物語世界に紛れ込んだら、どうなるか? → https://t.co/SfjGqI0qun #bookmeter
—Tadashi Naito (@Tadashi_69)
『小説の言葉尻をとらえてみた』飯間浩明 #読了 写真を撮る前に図書館に返却しちゃったから写真はこれだけ。辞書編纂を仕事にしている著者が物語の中に入り込みながら小説内で使われた言葉を拾い上げて歴史や意味を辿っていく。作者の造語や変形… https://t.co/DUEiHScZWL
—力力オ豆 (@ccob1207)
『小説の言葉尻をとらえてみた』おもしろい。探検ツアーにリモート参加している感覚🚩
—あかいしり (@akaishiri)
📕 𝔹𝕠𝕠𝕜 📕 No.170 「小説の言葉尻をとらえてみた」 飯間浩明 / 著 KindleUnlimitedで気になった本📚 辞書編集者の立場から、誤用などをただ指摘するのではなく、解説しつつ歩み寄っている姿勢が好感を… https://t.co/ZebM3BEhKk
—𝕊𝕐𝔸𝕆 🍂 (@SYAO_log)
2ゲーム目のラストは「小説の言葉尻をとらえてみた」。人気小説に出てくる言葉の表現をあらゆる手段で調べて考察した、辞典の編者によって書かれた1冊。 #bibliobattle
—ツアービブリオ(12/1@つくば) (@tour_biblio)
2ゲーム目のチャンプ本は「小説の言葉尻をとらえてみた」でした! #bibliobattle
—ツアービブリオ(12/1@つくば) (@tour_biblio)