読了。面白すぎて一気読みしちゃった…グロと残酷描写があるので読む際はお気をつけて🤔 『その女アレックス (文春文庫)』 ピエール・ルメートル #ブクログ https://t.co/NoP1nJk5hI
—🅰 (@N8V47)
ナイス 【その女アレックス (文春文庫)/ピエール ルメートル】度肝を抜かれました。予想できなかった展開は、読後の余韻となります。読み友さんには、ネタバレがない状態で、ぜひ読んでほしい。 → https://t.co/1RhSvIDohd #bookmeter
—猫田猫三 timão #sougofollow #followmeJP (@brat0528)
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—こなた (@mm_tk_rj)
ナイス 【その女アレックス (文春文庫)/ピエール ルメートル】読み始めて、多分、読み終えるには3日はかかるな、と思ったのに。止める事が出来なかった。あまりに重い、その女アレックスの物語。結局、… → https://t.co/uzV8IOV4cG #bookmeter
—yamazaki kimitomo/公大 (@kimitomo_y)
【読了】『その女アレックス』ピエール・ルメートル/橘明美 https://t.co/ALC6N35yGX #booklog
—stela_ste (@stela_stee)
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—ai (@ai93553133)
【本棚登録】『その女アレックス (文春文庫)』ピエール ルメートル https://t.co/yY5ORGex0U
—ナベショウ(公式) (@shotarowatanabe)
ナイス 【その女アレックス (文春文庫)/ピエール ルメートル】物語が進むにつれて見え方が変わっていくアレックスの像に驚いた。終わり方もこういう風に終わるのかと思って結構新鮮だった。あと、海外小… → https://t.co/rDIVVgjnHK #bookmeter
—猫田猫三 timão #sougofollow #followmeJP (@brat0528)
【読了】『その女アレックス (文春文庫)』ピエール ルメートル https://t.co/s7v2jEgCIv #読書
—月蝕ちゃん (@bmmo_ommd)
Audibleでピエール・ルメートル, 橘 明美のその女アレックスを聴こう。https://t.co/5XQ1jU9Vkv
—みきこ@ねこ投稿多 (@smgndisk)
喜びも悲しみも、愛も憎悪を苦悩も、描ききっている作品を僕は好み、そういう意味では本作は十分に楽しむことが出来た。 当然、ミステリーとしても楽しめる。「悲しみのイレーヌ」「その女、アレックス」に続き、騙された―!となりました。充実し… https://t.co/t3pg34lUou
—筑前助広(小説家) (@chikuzen_1982)
kindleで、50%ポイント還元だったので、傲慢と善良、その女アレックス、を買いました。 https://t.co/P2Z3mAS2sF
—夏夜 夢@FLAT (@potunen)
緻密な筆致で描き出す、重厚な人間描写。 ミステリーの醍醐味に、読者の感情は乱高下。 お見事な3部作+1。こんな文章が書きたいという、憧れしかない。 悲しみのイレーヌ https://t.co/lhrWrP2uYp その女アレ… https://t.co/AVJBoJHdMu
—筑前助広(小説家) (@chikuzen_1982)
われわれにとって大事なのは、警部、真実ではなくて正義ですよ(小説/その女アレックス)
—優しい言葉bot (@y_kotoba)
遠藤は流行本やミーハーを自分の中できちんと定義している。そんな遠藤が進めていた『その女、アレックス』は確かにとんでもない面白さだったし、吉Pがおすすめしていたのもわかった。悲しみのイレーヌがあれだから・・・。傷だらけのカミーユは未… https://t.co/6cLN5zMhKR
—nagisuke (@nagisuke)
その女アレックス、読了しました。前作の事件から復帰したカミーユが段々捜査の調子を取り戻していく様子は読んでいて嬉しかった。後半になるにつれ視点によって被害者なのか加害者なのか分かれる点が多くなり読みながら自然と考え込んでいて楽しかったです。表現はキツいのが多いので人は選びそう。
—マンデ (@mandheling99)
@chirucheese 『その女アレックス』はグロいし怖いしゾッとしたけど面白かったです☺️
—ゆたくまと。 (@smk_yutakumato)
アレックスは自分を見つめた。なにをするでもなく、ただじっと見た。要するにこれがアレックス。これが自分のすべてだ。人は本当の意味で自分自身に向き合うとき、涙を流さずにはいられない。(その女アレックス/ピエール・ルメートル)
—じゃぐちbot (@kraan_bot)
ピエール・ルメートル著「その女アレックス」読了。むごい。。まあ、一作目でシリーズの雰囲気は掴めたけど・・・。言っちゃ何ですが、相変わらず後手後手の捜査で、主人公があまり有能に見えないんだよな、とか思っていたのが、こんな結末に繋がるとは(笑)確かに二転三転、前作より面白かったです。
—はなぶさ (@hanabusa8723)
ナイス 【その女アレックス (文春文庫)/ピエール ルメートル】最後の最後にびっくり!!! そういうことにするんだ。 やるじゃん判事殿(って言っていいのかわからんけど) → https://t.co/z0YeOBeZve #bookmeter
—tagami-san (@tagamisan1)
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—ち🐈⬛ (@chi_nyan1122)
ナイス 【その女アレックス (文春文庫)/ピエール ルメートル】カミーユ警部シリーズ三部作の第二作目。再読であるが、初読の際同様の感動を再び味わえた。本当に疾走感溢れる凄みのある小説。三部構成で… → https://t.co/eo2IT9mz09 #bookmeter
—tagami-san (@tagamisan1)
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—布沢 (@s81_hm)
ナイス 【その女アレックス (文春文庫)/ピエール ルメートル】突然に監禁・幽閉されるアレックス、必死に捜索する警察。第一部から、疑惑の女にかわり、真相に迫る第三部。これ程展開する小説に初めて出… → https://t.co/uUEC2Naxwv #bookmeter
—猫田猫三 timão #sougofollow #followmeJP (@brat0528)
ナイス 【悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)】借りた本。『その女アレックス』のシリーズ。2人の惨殺死体が発見され、捜査するカミーユ・ヴェルーヴェンたち。犯罪小説をもとにした見立て殺人とい… → https://t.co/nVz1cG1n8C #bookmeter
—猫好き・犬好きUber Eats配達員 (@toto1515Uber)
ナイス 【その女アレックス (文春文庫)/ピエール ルメートル】今回の捜査に当たっては、カミーユははなから感情を封じることに躍起になっていた。だがその感情は今や膨れ上がり、封じるために囲った壁で… → https://t.co/VawVcyCoKO #bookmeter
—だまし売りNo🍥 (@hayachikara)
ナイス 【その女アレックス (文春文庫)/ピエール ルメートル】二転三転する物語って言うのは正に本書にこそふさわしい。見え方が逆転する度に翻弄されました。最初は誘拐事件。しかも、サスペンス系には… → https://t.co/XX58FbGMCQ #bookmeter
—shin1004 (@ABshinLoveworld)
ナイス 【その女アレックス (文春文庫)/ピエール ルメートル】主役のアレックスは看護師で夜パリの街中で誘拐される所から始まるが、このアレックスが誘拐犯からえげつない拷問を受けた後、幸運にも脱走… → https://t.co/cX1ZIpF9EP #bookmeter
—猫田猫三 timão #sougofollow #followmeJP (@brat0528)
#読了『その女アレックス (文春文庫)』 ピエール・ルメートル #ブクログ #読書 #ミステリ 勝手にミステリ・ワールドカップ開催中、今回は仏🇫🇷。一つ前がホロヴィッツ🇬🇧で凄く面白かったけど、それを超えてきた。暴力描写は厳しいけど、最後まで手抜きなしのエンタメ。 https://t.co/ZM1Y4dyNET
—Jay Partridge (@flowerlava)
ナイス 【その女アレックス (文春文庫)/ピエール ルメートル】やはりこのシリーズは刑事達の活躍ぶりが読みどころと感じた。事件そのものはこれでもかというくらいの嫌ミス。しかし一気読み。ラストの真… → https://t.co/Pt2hPLyigC #bookmeter
—tagami-san (@tagamisan1)
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—やいっち (@yaicchi)
@nakaicamera こんばんは ピエール・ルメール氏の 『 その女アレックス』は読まれました❓
—グラン (@A4ReJGXTf4rBqzV)
【悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)】『その女アレックス』の前作。表紙も内容も同じ不猟奇的で暴力的でグロすぎる。そして本当に後味悪い。あらゆるネガティブな感情を呼び覚る本でありながら、そ… → https://t.co/10q5KkS0fN #bookmeter
—Jenna Va (@jennah_var)
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—ちびbookworm (@chibibookworm3)
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—やいっち (@yaicchi)
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—せいら (@Seira_Nishi)
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—め (@yushamenma)
#名刺代わりの小説10選 宮部みゆき「模倣犯」「ソロモンの偽証」「火車」「英雄の書」 三秋縋「いたいのいたいの、とんでゆけ」 中島らも「ガダラの豚」 小坂流加「生きてさえいれば」 岡崎琢磨「珈琲店タレーランの事件簿」 吉村達也「最後の惨劇」 P・ルメートル「その女アレックス」
—乾燥唐辛子@読書垢 (@drypepp)
遅くなりましたが、先日開催しました、本をオススメするイベントにご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました! 本だけに! では、オススメされた本のご紹介です! キツネ山の夏休み 富安陽子 ハクメイとミコチ 樫木祐人… https://t.co/WDisWJ5DZi
—norwegian wood@立川bar (@norwegianw0od)
#名刺代わりの小説10選 手紙/東野圭吾 リバース/湊かなえ 閉鎖病棟/帚木蓬生 明日の記憶/荻原浩 夢をかなえるゾウ/水野敬也 イノセント・デイズ/早見和真 風が強く吹いている/三浦しをん ぼくのメジャースプーン/辻村深月 赤毛… https://t.co/1weZMLNqwZ
—空飛ぶ🎏たい焼き (@FlyingTaiyaki27)
旧邦題はどちらも良くない。聾唖盲目の被告を「けだもの」呼ばわりはポリコレに引っかかるし、新訳題も高木彬光『破壊裁判』とまぎらわしい。復刊用に「その被告 三重苦」というのを考えたが、『その女アレックス』が出て使えなくなった。こういう… https://t.co/MsbWHQb3Ro
—新保博久 (@oldmanincorner)
予審判事とかのフランス司法特有のタームにワクワクするな。意識するようになったのは、ルメートルの「その女アレックス」からだけど。 https://t.co/Xh4wAhF4VT
—しゅとるむ (@MasterDs2)
P.ルメートル/その女アレックス 『悲しみのイレーヌ』に続くシリーズ第二作。一作目とはまた違う種類の意外性に興奮した。読み終えてすぐ再読したくなる 主人公の警部、カミーユがとても好きになった。それからルイやアルマンといった仲間たち… https://t.co/BmTMahX1Ws
—Floria@読書垢 (@lucevan_stelle)
『その女アレックス』ピエール・ルメートル #読了 こういうタイプの小説を読むのは久しぶり。話がどういう方向へ流れたのかを理解した瞬間、大きく舵を切られてまた見失う。完全に作者の手の上で踊らされた😱 #読書 #読書好きな人と繋がりたい
—T.ヨッシー🐙 (@Rigakubu_u_K)
#新大学生に勧めたい10冊 フランス文学編 カミュ『異邦人』 サガン『悲しみよこんにちは』 ジッド『狭き門』 コレット『青い麦』 ラディゲ『肉体の悪魔』 ランボー『地獄の季節』 デュラス『愛人』 クリストフ『悪童日記』 ルメートル『その女アレックス』 ウエルベック『服従』
—森井良 (@ryo_morii)
今週は一年に一回沢山本を読む週でもあるので、おすすめのミステリーあったらぜひおしえてください 今日は「その女アレックス」を読んだ めちゃくちゃおもしろかったけど、おひさまがさんさんと降り注ぐ熱いプールサイドで読むほんではなかった
—Mako Nakamura (@Mak0Nakamura)
この「その女アレックス」をはじめとするカミーユ警部シリーズはどれも最高なのだけど、どれもおひさまの下で読むのには適してない… https://t.co/FYH4R2JDp4
—いわき🌒 (@s_1wk)