Do the next right thing (次にすべきことをしよう)が、自分に与えられた限られた時間をしっかりと生きるためのスローガンになる。 翻訳は『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』も訳していた高橋璃子さん 本書の言葉たちもとても良かったです! #読了 #君羅文庫
—君羅 好史 KIMIRA Yoshifumi (@YKimira)
【読了】『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? ; これからの経済と女性の話』カトリーン・マルサル https://t.co/7SwA7YLJ3X #booklog
—大西 達也 (@riceaddict)
従来の経済学が設定する「経済人」の考え方の欠陥と、そこに「女性」がいないことの問題を指摘する。前半それらが繰り返し書かれており、そこからどう考察するのかと思っていたら、さらに繰り返し指摘するだけで終了。私には合わず。★2 アダム・… https://t.co/VJS44a3HGA
—大西 達也 (@riceaddict)
目次だけでおもしろそう〜 『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』です https://t.co/TE1DYcgDKi
—月まるこ (@tsukimaruko)
『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』で、ソローが人里離れた小屋で孤独と思索の日々を過ごしていたのがさも高邁なことのように言われるが、ソローはその間の食事の支度と洗濯をお母さんにやらせてたというのが忘れられないエピソードだった。生活部分をお母さんに外注したからできてたんじゃん
—ムチコ (@muchipuri)
読みたいと思ってた本だ 『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?:これからの経済と女性の話』 https://t.co/UTxMBeWbQ8
—mariekko (@stem910)
アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? :カトリーン・マルサル,高橋 璃子 | 河出書房新社 読了。経済学を学んだことがないわたしでもスルスルと読むことができました。 #読書 #フヅクエ時間 https://t.co/YaxXqq8J6s
—メリル (@meryl_m)