「流星シネマ」「レインコートを着た犬」「それでも世界は回っている1」「なにごともなく、晴天」全部吉田篤弘で全部店を急に継ぐことになる主人公の話
—ののめ (@kaby94673757)
『それでも世界は回っている2』を読みました。 「月とコーヒー」と、「それでも世界は回っている1」をもう一度読んでからスタート。 早く次を読みたい!また一年以上待つのかあ…。 どの登場人物も好き。 生き方が好き。 最後に現れた(?)人物は本当?
—Mary (@kazu1214ma)
吉田篤弘の小説が好きなんだけど、最近読めていないな。『月とコーヒー』の後の『それでも世界は回っている1』、『それでも世界は回っている2』が積読状態。『月とコーヒー』から連続で読もう。
—okamoto (@okmn96009069)