「中世の人びとには、かわらけを「皿」と呼ぶ発想自体がなかったようなのだ。皿や杯、椀といった形状のちがいにかかわらず、すべて「かわらけ」と呼んでいたらしい。」(中井淳史『中世かわらけ物語』吉川弘文館、P27) https://t.co/44Kat0E4wp—本ノ猪 (@honnoinosisi555)
「中世の人びとには、かわらけを「皿」と呼ぶ発想自体がなかったようなのだ。皿や杯、椀といった形状のちがいにかかわらず、すべて「かわらけ」と呼んでいたらしい。」(中井淳史『中世かわらけ物語』吉川弘文館、P27) https://t.co/44Kat0E4wp