社会学者によるエッセイ。 根底に流れる孤独感は、自分の感覚とマッチしており、とても興味深い深く、特に「土...『断片的なものの社会学』岸 政彦 ☆4 https://t.co/nUFy3niKwK
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続)岸政彦『断片的なものの社会学』はまさに、その断片性が真実性を保証している。システマチックで流麗だというこことと、それが真実であることに相関関係はない。むしろ反比例的関係にあるのではないかとさえ感じる。 https://t.co/jVRErci9wY断片的なものの社会学-岸-政彦/dp/4255008515
—もぐら (@kokugo_no)
続)岸政彦『断片的なものの社会学』はまさに、その断片性が真実性を保証している。システマチックで流麗だというこことと、それが真実であることに相関関係はない。むしろ反比例的関係にあるのではないかとさえ感じる。 https://t.co/jVRErci9wY断片的なものの社会学-岸-政彦/dp/4255008515
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積読してる『断片的なものの社会学』読みたくなってきた。
—いその@大阪で暮らし始めた (@isonofumihiko)
ピンときて岸政彦『断片的なものの社会学』読み始めた、 断片的なものが気になり、圧倒される氏の感覚へは時々僕も陥る(と思う)が、このモードに浸かり過ぎると不眠が続いて壊れてしまうので、 むしろ「命が惜しければやり過ごさなくてはいけない」気もしている
—Сыминский (@catoycblmuhckuu)
断片的なものの社会学面白い…
—★ (@manimalfeeling)
朝日出版社【10/22,23出店】 @asahipress_com 3年ぶりに来名。岸政彦/断片的なものの社会学、加藤陽子/それでも、日本人は「戦争」を選んだ、武田砂鉄/紋切型社会。これらのタイトルは、全て朝日出版社です。… https://t.co/cel8KmteCc
—円頓寺 本のさんぽみち (@hon3po)
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—uzico Re:Re:Re: (@jz_23_e)
9月に読んだ本 断片的なものの社会学/岸政彦 コーヒーと短編 生き抜くためのごはんの作り方 独裁者のブーツ イラストは抵抗する/ヨゼフ・チャペック 増田幸弘 増田集 訳 まち歩きが楽しくなる水路上観察入門/吉村生 高山英男 https://t.co/bifmxHKQwY
—fufufuuu (@fufufuuu)
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—エヌケイ (@AiharaNk)
もの凄い本に出合ってしまった…。人文書で言うと『断片的なものの社会学』以来の衝撃。批評対象の障害者女性の半生からして興味深いが、彼女に肉迫する著者の筆致が途轍もなく鋭く、熱く、深く、粘り強く、的確で、この著者の本を未読だった己の不… https://t.co/tRfq2bCr0X
—土佐有明 (@ariaketosa)
友人から伝道してもらった岸政彦さんの「断片的なものの社会学」を読んだ。なんて素晴らしい本。つっかえが落ちたり、余計につっかえたりするみたいな。何度も読むやつです。 https://t.co/ExFzbikvk8
—Kengo Hoshi / 星 拳五 (@Kengo_Hoshi)
『断片的なものの社会学』 路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ…人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事」をめぐるエッセイ。https://t.co/WKX6X1xd4K
—社会学書籍紹介 (@syakai6)
スタイル変えちゃダメだな 一生『同化と他者化』『街の人生』『断片的なものの社会学』『ビニール傘』のスタイルでやっていきましょう
—岸政彦 (@sociologbook)
なんだかよくわかんないエッセー 『断片的なものの社会学』、『愛と欲望の雑談』、『はじめての沖縄』、『大阪』
—岸政彦 (@sociologbook)
今週は「日常に疑問を投げかける本」というテーマで毎日1冊紹介します! 断片的なものの社会学(岸政彦) https://t.co/bnyaAJvIcq 大きな物語ではなく、断片的なシーンから社会を見ることができる1冊です。… https://t.co/G9KTAwJWY8
—歩く本屋 (@WalkingBookShop)
【再入荷】 社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事」をめぐるエッセイ集、人が生きているということの手触りがつまった本です。人の語りに、人生に寄り添い耳を傾けることの豊かさが詰まった一冊。 岸政彦『断片的なものの社会学』(… https://t.co/jrbrBvMZOc
—toi books (@toibooks)
土曜日、鬱明け。ぼんやり散歩していて、川向うに本屋があることを思い出して橋を渡った。目の高さに立てかけられていたのがこの、岸政彦『断片的なものの社会学』。吸い寄せられるようにしばらく立ち読みし、店内をぶらぶらしながら余韻を確かめた… https://t.co/7VmHZJHhwq
—あおのゼリイ (@Blue_Jerry_1)
古舘󠄁伊知郎さん、「断片的なものの社会学」のファンと聞いた。ぜひ岸政彦先生と対談をー! プロレスと社会学の親和性をテーマにー! 後楽園ホールで! 岸先生に古舘節のキャッチフレーズを! あああああああ聞きたいー!
—剣持亜弥 (@AyaKenMotsu)
断片的なものの社会学(岸政彦先生サイン入り)を取りに行った時、確かに東京の生活史無かったなあ。岸先生の短編『兎我野町』が収められた新潮創刊1400号記念特大号も買えて^_^ 登場人物と街の少しうら寂しい描写が堪らなくて、上京したこ… https://t.co/UtzG00m4yt
—しんちゃん (@bigsuccesslife)
学生の頃は興味で「ギデンズ社会学」や「命題コレクション」や「断片的なものの社会学」を読んだことはあるんだけど、それがSNSで意見の違う人物を罵倒する社会学者たちとまったくと言っていいほど結びつかないんだよな。
—黛薫 (@kaorumayuzumi)
岸政彦さんの「断片的なものの社会学」とてつもなく素晴らしくて感動している。音楽を聴いている様な読書でした。友達皆んなに読んで欲しい! https://t.co/7zpZvLRqfk
—notwavingancien (@notwavingancien)
学生の頃は興味で「ギデンズ社会学」や「命題コレクション」や「断片的なものの社会学」を読んだことはあるんだけど、それがSNSで意見の違う人物を罵倒する社会学者たちとまったくと言っていいほど結びつかないんだよな。
—黛薫 (@kaorumayuzumi)
私たちはそれぞれ、断片的で不充分な自己のなかに閉じこめられ、自分が感じることがほんとうに正しいかどうか確信がもてないまま、それでもやはり、他者や社会に対して働きかけていく。それが届くかどうかもわからないまま、果てしなく瓶詰めの言葉を海に流していく。―岸政彦『断片的なものの社会学』
—社会学・哲学・文学等私的名言bot (@siteki_meigen)
『断片的なものの社会学』 岸政彦:著 見過ごされがちな無意味な何かを見つめる著者のまなざしに美しさを感じた。無理に答えを出さず、問のままにしているところが良かったなぁ。 温かな本でした。 #読書好きな人と繋がりたい https://t.co/2Jkz37JKiP
—りゅう@Colorful Project (@ryu_colorful)
清野とおる氏の「東京都北区赤羽」と岸政彦先生の「断片的なものの社会学」がどっちも好きで、なんだか似てるなあと思ってたら、お二人が同じ本でインタビューに答えてた(藤井誠二「路上の熱量」)。断片的な、に出てくるギター弾きの方とかは、赤羽に出てくる斉藤さんやペイティさんと重ねてしまう。
—うらの (@urany31)
『図書室』収録の「給水塔」は2014年、『ビニール傘』(新潮社)より前で『断片的なものの社会学』(朝日出版社)をブログ連載していた時に書かれたそう。小松左京「少女を憎む」(現在入手不可)のお話。 小説を気にせず書き続けることにつ… https://t.co/0FYbLqJwta
—宮台 由美子 (@yumikomiyadai)
5章では、東浩紀『存在論的、郵便的』、岸政彦『マンゴーと手榴弾』『断片的なものの社会学』、松村圭一郎『うしろめたさの人類学』、朝井リョウ『何者』などが言及されています。 https://t.co/8D9l1nsBms
—住田 朋久 / SUMIDA Tomo… (@sumidatomohisa)
「断片的なものの社会学」読んでる。日頃ボヤいてる類の事がうまくまとまっていて面白い。
—5mm / 5SUSPIRIA (@pycl)
岸政彦『断片的なものの社会学』 タイトルのように断片的な語りが綴られてるのだけど、その語りが自分や『カルテット』や星野源とリンクしていって何故かうぇーん...と泣きそうになってしまった。人の語りを聞くことで少しは生きるのマシになる… https://t.co/EZsShceJPY
—のぶを (@restart_sr)