桜とサ神を結び付けてんのは桜井満の『花の民俗学』(1961)からなのか? #発狂ラジオ—小山田浩史 (@magonia00)
桜とサ神を結び付けてんのは桜井満の『花の民俗学』(1961)からなのか? #発狂ラジオ
『花の民俗学』の桜のところ読んだけど、さくらの語源は「さ」=「田の神・穀霊」って言ってるわりに、じゃあ「さ」とは何か・穀霊をどうして「さ」を中心として説くのかの理由とかについては特にキチンとしてない。—氷厘亭氷泉 (@hyousen)
『花の民俗学』の桜のところ読んだけど、さくらの語源は「さ」=「田の神・穀霊」って言ってるわりに、じゃあ「さ」とは何か・穀霊をどうして「さ」を中心として説くのかの理由とかについては特にキチンとしてない。