『原因を推論する -- 政治分析方法論のすゝめ』|感想・レビュー https://t.co/pyzfJuUNH7 #bookmeter @bookmeterより 国際政治を勉強すると外交史とかの歴史学的アプローチも大切だが、社会科学の方法論についてもしっかり勉強しないと思い、購入。
—大蔵大臣💙💛 (@cia4150)
小川幸司編成田龍一編『世界史の考え方 シリーズ 歴史総合を学ぶ①』を読み始めたが面白い。まずは大塚久雄『社会科学の方法』川北稔『砂糖の世界史』岸本美緒『東アジアの「近世」』を読み解く内容。
—ピオリーヌ (@dharma_pioline)
哲学はその主題を、たえず拡張されてゆく科学の外に探さなければならない。哲学はその方法を常に科学の方法との対照の上に弁明してゆかねばならなくなった。「分析哲学」
—大森荘蔵bot (@MONO_TO_KOKORO)
わたくしはこゝに、直接間接科学方法論の問題に関連するさまざまの研究をあつめた。科学の方法は観測と実験とに存する。科学者にかすに、もし無限の時間を以てするならば、彼にむかってはたゞ「視よ、而して正しく視よ。」とのみ告げ… 『科学と方法』
—岩波文庫bot (@iwanamibunkobot)
ちなみに,#科学の方法 についても,Science誌の発刊で知られるAAASが,91年に一貫した科学の方法のような「決まりきったステップがあると誤解されている」と書いている.そういう意味では,STEMの価値はここにある.→続
—🦏サイPsytohAutopoiesis🪙 (@tomsent)
中谷宇吉郎『科学の方法』(岩波新書)「二百年と永久との区別がつかないということは、二様に解釈できる.一つは科学も案外無力であるという見方である.しかし同時に,二百年も先のことまで分かるのであるから,非常に強力なものとも考えられる.… https://t.co/d9NsIjZMLi
—野崎亮太 (@NOZAKI_RYOTA)
現状の科学理論が完璧だと考えている科学者はほとんどいないだろうね。 でも、現状の科学の方法論や進歩の方向性については完璧だと信じている科学者は、どのくらいいるんだろうね。 それらを完璧じゃないと考えているのが、科学哲学者だよ。
—科学哲学たん/敷衍真理 (@kagakutetsugaku)
科学の方法とは、すべての人間の最終的な結論が同じになるような方法である。
—C. S. Peirce (@peirce_bot)
パラダイム、そもそも自然科学の方法論における概念なので、ビジネスとか社会科学に使うのは間違いという説はある (社会科学についてはトマス・クーン自身も「社会科学にパラダイムとかあんの」くらいまで思っていたとも聞く)
—そくらてす (@7danmoroboshi)
「類型」 〘哲〙 〔type〕 類概念の一種。類概念が共通の性質を抽象して成立するのに対し,単なる抽象概念ではなく一群の現象の共通の性質を形象として現している代表的な個体を描き出すことによって得られる。ディルタイとウェーバーによって,人文科学の方法論に高められた。 三省堂大辞林
—勉強用BOT5 (@harukaka0000000)
【書評】社会科学の方法。文系の学問にも「法則」は存在する。 https://t.co/H8HPDsY8PF
—ビジネス本書評ブログ−人生は読書量 (@otsuyudo)
【読了】『科学の方法 (岩波新書 青版 313)』中谷 宇吉郎 ☆4 https://t.co/Exbz4dUtbB #booklog
—まーちん (@wintnk2)
@pppopx そこで無限後退のニヒリズムに陥らず「客観的なデータを持ち寄って検討できる」というのが科学の方法論であり「データや事実よりも《観念》を重視する宗教勢力」が政治的な力を持つのがヤバいという事ではないかと。
—葛西伸哉(HJ文庫『封印魔竜が〜』発売中!ノベリズム『聖なる彼女に~』連載中) (@kasai_sinya)
科学の方法論としては普通。実際にどういうサイド・エフェクトがあるはずであり、それは観測されたのかどうかについての判断はどうなったのかは気になるところ。 https://t.co/rWD96gwmNi
—Jun Makino (@jun_makino)
中谷宇吉郎の「科学の方法」に「今日の文明は電気の文明である」と書いてあるけど,ほんとにそうだなあと思う。
—PsycheRadio (@marxindo)
現状の科学理論が完璧だと考えている科学者はほとんどいないだろうね。 でも、現状の科学の方法論や進歩の方向性については完璧だと信じている科学者は、どのくらいいるんだろうね。 それらを完璧じゃないと考えているのが、科学哲学者だよ。
—科学哲学たん/敷衍真理 (@kagakutetsugaku)
「科学の方法論に革新」 スパースモデリングや深層学習でAIは科学研究を加速する。だが複雑なモデリングには,科学者の手が必要だ。 【別冊日経サイエンス239 人工知能 機械学習はどこまで進化するのか】… https://t.co/hS7SboXQ2m
—日経サイエンス (@NikkeiScience)
次回は私の担当で「神経科学の⽅法: 観察と介⼊」と第して、前半は観察の方法(SUAとCaイメージングとfMRI)、介入の方法(微小電気刺激、薬理学的抑制、光遺伝学)の概略、後半はcat woman ニューロン、Barlowのneu… https://t.co/51hY2i4hzh
—サーキュレーター吉田 (Masatoshi🧠Yoshida) (@pooneil)
歴史的な事象を「証明する」ことがどれほど難しいことか…。 資料が存在するとして、そこに記述されている内容が正しいかどうかを、社会科学の方法論でどうやって「証明する」か考えてみたことはあるのだろうか。 誰もがアクセスできるようなネットに「事実」がまとまっているわけないじゃん。
—Kazuo Uozumi(蘇民将来子孫家門) (@forthman)
【既刊】東 晃著『雪と氷の科学者・中谷宇吉郎』 ISBN:978-4-8329-7251-3/定価:本体価格2,800円+税 https://t.co/s3hOIyyzhL 雪は天から送られた手紙である―多彩な活動を繰り広げた宇吉… https://t.co/8j9C86iqrr
—北海道大学出版会 (@Hokkaido_UP)
文学者は科学の方法も事実も知らなくても少しもさしさわりはないと考えられ、科学者は文学の世界に片足をも入れるだけの係わりをもたないで済むものと思われて来たようである。しかし二つの世界はもう少し接近してもよく、むしろ接近させなければならないように自分には思われるのである。(寺田寅彦)
—片岡龍峰 (@ryuhokataoka)
可能性は二つに一つだから確率1/2、ってのと同様。正しさとはどういうことか、どうやって担保されるか、という科学の方法論について、中学くらいできちんと説明してないから妙な個性重視、他人尊重ドクトリンとごちゃ混ぜになる。おかしいと批判することを人格否定ととる。
—ぎゃばん@君を退屈から救いに来たんだ。 (@gavangavan)