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—砂糖まど (@mado_014)
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—にを (@wa0nodate)
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—織倉未然@は書くだけ (@orikuramizen)
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—会社員かずや(ラッキリ最高🤩) (@kazuyadesse)
保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』(2008文庫版) 「小説を書く」とは、「小説とは何か?」をつねに考えながら進行していくべきもの……小説とは、〝個〟が立ち上がるものだ……社会化されている人間のなかにある社会化されていない部分をいかに言語化するかということ……
—伊藤芳博 (@itoyoshi59)
保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』(2008) 日常の言葉で説明できてしまえるような芸術(小説)は、もはや芸術(小説)ではない。日常の言葉で説明できないからこそ、芸術(小説)はその形をとっているのだ。……日常が芸術(小… https://t.co/ZRWIGcLsmI
—伊藤芳博 (@itoyoshi59)
保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』(2008) よく「一気に読んだ」というのがあるけれど……そういう小説は、すでにある面白さ、すでに読者が知っている面白さに則って書かれているわけで、……本当に面白い小説なら、そんなに早くその世界から出たいとは思わないはずではないか。
—伊藤芳博 (@itoyoshi59)
保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』(2008) 小説というのは本質的に「読む時間」、現在進行形の「読む時間」の中にしかないというのが私の小説観であって、テーマというのは読み終わったあとに便宜的に整理する作品の一側面にしぎない。
—伊藤芳博 (@itoyoshi59)
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—ありがとうpotato_jamマン👻🍼🌤™ (@potato_jam)
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—ピカピカスマイル (@madwax)
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—あず「流」@組織開発・文化創造 (@azuazu1011)
保坂和志おもろくて「季節の記憶」あるのにすぐに新潮の「ハレルヤ」と「書きあぐねている人のための小説入門」を追加購入してしまった 「プレーンソング」も買うわよ
—Phospho (@ura__osoi)
先日、『書きあぐねている人のための小説入門』(保坂和志)『ヘルシンキ 生活の練習』(朴沙羅』が旅立ちました…!『阿部青鞋俳句全集』も三たび旅立ちました。感謝です。PASSAGEが首都圏ネットワークに登場してから初めて迎える週末、ぜ… https://t.co/x1FVBw4D8x
—惑星文庫 (@wakuseibunko)
「書き出しはとても苦労するし、けっしてテンポよく書けない。スラスラ書けてしまう書き出し、テンポのいい書き出しは(他の部分も同じだが)、すでにあるものだと思ったほうがいい」(保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』)
—小説創作で学ぶ 文章の技術(文芸社 通信講座) (@writeinprose)
小説の書き方本(?)はむしろ小説のお仕事をいただけるようになってから何冊か読んでみたのだけど、いちばんピンときたというか、いい本だなとおもったのは保坂和志「書きあぐねている人のための小説入門」だったかな(これはもともと読んでいた)。 https://t.co/y11kVwesQX
—おおたきびんた🍣SFマガジン6月号「ザムザの羽」 (@BOhtaki)
高橋源一郎「一億三千万人のための小説教室」 保坂和志「書きあぐねている人のための小説入門」 小説の書き方を話しているのだけど、読書好きからすると、素晴らしい小説家さんに面白そうな小説を薦められている感じがする・・ #読了… https://t.co/mJpYEp6aHr
—たんぽぽ (@watage_bunko)