動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学 (河出文庫)
千葉 雅也 (著)
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『動きすぎてはいけない』の接続過剰批判をうけて、ルーターを破壊したのかもしれない。
—お (@ippppppppppusu)
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神→プロ倫 暇と退屈の倫理学→暇倫 動きすぎてはいけない→動きす 略称に一貫性がなさすぎる。。。
—ヤマグチ (@XzxgtmHm)
動きすぎてはいけない→動きす 働きすぎてはいけない→真理
—Toshihiko Koike (@mruzumakineko)
早めに行っても嫌がられるって風潮あるから気をつけてって言われたわwww(先んじて動きすぎてはいけないという同調圧力的なアレコレ) 掃除自体は嫌いではないけども、他人と合わせて「手を抜いたり程々にせんといけない」というその空気とかがほんと虫酸が走るぜ
—るるってぃ (@rurusyarnu)
夜、読書灯が消えていくまでの時間、本にシャープペンを走らせる。この時間が好きだ。ペンが紙に擦れる音が好き。千葉雅也さん「勉強の哲学」「現代思想入門」「動きすぎてはいけない」、鳥羽和久さん「君は君の人生の主役になれ」、國分功一郎さん「暇と退屈の倫理学」等々。
—山羊丸 (@D7A1WHMRLi1MkvJ)
自己が実現していくみたいな嬉しさに、焦ってあれこれ買い求め身動きが取れなくなったりもするから手綱は引いておく。動きすぎてはいけない。
—とても広い海 (@calmumi)
ちなみに『動きすぎてはいけない』は、擬似的に引き起こした分裂病的な症状を、社会を乗り切るために利用する方法論みたいなところがあり(私は専門的な知識がないのであまりそこには触れないようにしてるけれど)、わりと危なっかしい本なのである。
—snuddle (@snuddle3)
仕事の合間合間、千葉雅也氏の『動きすぎてはいけない』を読んでいる。『勉強の哲学』より読みやすく感じる。使われている言葉は難しいのだけれど。この読みやすさは『勉強の哲学』ですでに氏の思想に触れたからなのか、それとも文章の「固さ」が自分には慣れ親しんだ文体として感じられるからなのか。
—伯耕 (@twicute2021)
🎦『No Sudden Move (2021)』🇺🇸 監督:Steven Soderbergh 脚本:Ed Solomon 1954年デトロイト 動きすぎてはいけない 権力者が作ったルールで生きている限り 生命は搾取され犯罪でさ… https://t.co/WhyA5bOtvX
—のあ(noah) (@noahanonoah)
今こそ読むのにふさわしい本として、千葉雅也『動きすぎてはいけない』(河出文庫)以上のものがあるだろうか。 https://t.co/aN1IZ1o14k #こうゆう時こそ本を読もう
—内坂翼 (@uchisaka_)
「こんな本読んで」と僕をなじってきた祖父は『動きすぎてはいけない』を『働きすぎてはいけない』と空目し、それを"勤勉な日本人"的な視点から批判してたっぽい
—虛體ペンギン (@Man_with_a_MC)
@misty882311 ありがとうございます。僕も今日は『動きすぎてはいけない』を読みながら12時間電車で動き続けるというよくわからないことをしています。
—虛體ペンギン (@Man_with_a_MC)
『動きすぎてはいけない』を読みながら12時間電車で移動し続けるという一発芸をしている
—虛體ペンギン (@Man_with_a_MC)