フォン・ハーベック氏だ。発禁処分になった雑誌の出版元でおられる。さぁ、コートを脱いで。
—ヴィルヘルム・カナリス (@Canaris_bot)
@tomiya_jaic でも国によっては発禁処分食らうかも? 特にアラブ経済圏は無理かも
—阪神 (@nozomu_tada)
【話題沸騰】 『 #日本二千六百年史 』が復刻ヒットし、今、注目を集める大川周明 。本書は戦後 #GHQ から発禁処分を受けた。「戦後の終わり」が近づくいま、日本と日本人の本質を再確認するための必読書! 『 #日本精神研究 』… https://t.co/zcljGKbNOG
—徳間書店 学芸編集部・編集企画室 (@tokumaippan)
@takitaro2 私は中学校の図書館でヒトラーの「我が闘争」を読んだことがありますが、本国ドイツでは発禁処分で一般の人が読むことはできません。 出版の自由、検閲の否定は民主主義の根幹です。 ドイツの民主主義は日本の民主主義に比べたら不完全な代物だということがわかります。
—Omegaman (@k2Bo5rRSaaJaDk5)
事前アポもあって、3日前に新聞の取材があったんだけど昨日も今日も記事になってない まさかわいの顔面って発禁処分レベルなのかなあ😇
—いきなり!しぶえもん🄾🄵🄵🄸🄲🄸🄰🄻 (@shibuemon1985)
林子平著海国兵談は発禁処分となり 然るにのちは 外国船うつ祓い霊になるのか それとも してしか無いなあ。
—美坂高原大検学校 (@Okuaidu_City)
@JmvocMXpPsyTziA 「ないしょ話はミルクの後で」という流行語を幼児の間に広め、その親までもが感化されていく契機となった本書。大人たちの飲み物が酒から牛乳に変わり、国税である酒税の割合が著しく低下する事態になろうとは。… https://t.co/xkczOpKNz3
—まんちゃん (@pianist_angel)
昔ならギインセンセイが騒いで発禁処分になってただろうなあ。 https://t.co/gojlxUG5fB
—みやびん (@miyabine)
@naniwadou999 あー、これRー18にすると学生と先生の関係でってので発禁処分になるのでフェミに踊らされたレーティング団体とに総力戦してるそうです。下手すると国外亡命案件っすね
—あやもり@なろうノベプラ再始動準備 (@masami_ayamori)
セックスピストルズの唯一のアルバム、勝手にしやがれ Never Mind the BollocksのBollocksとは睾丸のスラング 英国警察は発禁処分の根拠としたが、発売され英国チャート1位を記録した
—オールドロックトリビア (@whokinkswho)
シェイクスピア ベニスの商人 一部の地域では ユダヤ人を 悪く 描いているから 発禁処分になりかけたんや。 ま 気持ちは 分かる。 ウチら 日本人も 同じ気持ちや。 仲良くしようや。
—Quotes Cultus クルトゥス名言集 (@QuotesCultus)
【0099】「カルピスは恋の味」のコピーを使ったコマーシャルの制作でも知られる、発禁処分を受けた自伝『或る阿呆の人生』や、性文化を論じたベストセラー『あるす・あまとりあ』で知られる日本の小説家は誰?高橋鉄
—EmptyMind (@emptymind_k2)
ぼくっこ中学生にママプレイさせるドスケベ漫画、発禁処分モノです 時代の暴力
—いずの (@izunonoizu491)
【037】日本海海戦の従軍経験を戦記『此一戦』を著した海軍軍人で、後に軍縮運動に進み大佐で予備役に編入した、1932年には『興亡の此一戦』を書き悲惨な日米戦争を予想したが発禁処分を受けた人物は誰でしょう? A:水野広徳(みずのひろのり)
—阿求の人文社会系クイズ問bot (@hiedanoa9bot)
『近きより』正木ひろし(旺文社文庫)包装されてたから中も見ずに買ったけど大当たり!弁護士である著者が戦前〜戦後にかけてたびたびの発禁処分にもめげず刊行し続けてた“個人雑誌”の原稿を再録したもの。冷静と情熱とユーモアと気骨🔥… https://t.co/e4IBTv2u3p
—粟生こずえ (@AouKozue)
@TAK_MORITA 確か先生のジャンルのミステリーも、戦前、江戸川乱歩が「エログロでけしからん」と発禁処分を一冊受けたとたん、他の出版物も規制は受けてないのに自主的に出版を取りやめたと・・・圧力の怖さって民間の自主規制なんですよねえ・・・
—fam (@fam256)
“ 発禁処分を受けたが、ニェメツのフッテージは、結果、侵略映像のストックとして無数の国際報道機関に使われた。 ”
—シン(・∀・)デレラ (@noche_y_calima)
発売前に発禁処分 根拠は自民の憲法解釈のみ https://t.co/fKlaxjgrgw
—くあっく (@O_K_now)
確かに、岡田内閣は、美濃部達吉の「憲法撮要」等の書物を発禁処分にし、美濃部自身も内務省の警保局長から不敬罪で告発されていますので、それが国家権力による「学問の自由」の侵害事例だという側面は否定しません。
—弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel)
中国で、ジョージ・オーウェルの本(『1984』とか)が今後出版されなくなるという噂が流れている。一方で、そういう噂は毎年流れるから真偽は不明だとも言われている。ただ、発禁処分されてもおかしくないなという雰囲気や流れは、年々強まっていると思う。
—阿井幸作 中国推理小説『知能犯之罠』発売中 (@ajing25)