ゴーレム100 (未来の文学)
アルフレッド・ベスター (著)
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近田春夫『僕の読書感想文』 高橋洋二『オールバックの放送作家』 ベスター『ゴーレム100』 《文学の冒険》もあるから選ぶの大変だなーと思ったが、あっさり最初の二冊が決まる。ベスターは《未来の文学》全部を代表させた感じ。 #勝手に私が選んだ国書刊行会の3冊 #国書50th
—才野真琴/さいの🍅 (@makotosaino)
持ってないけど印象に残っているのはアルフレッド・ベスター『ゴーレム100』、ジャック・ヴァンス『宇宙探偵マグナス・リドルフ』で、ゴーレム100はгипнозаを聴きながら読んだためにむやみに濃い読書体験になった。
—庭一🎩 (@ut_281)
「ゴーレム100」(アルフレッド・ベスター 渡辺佐智江/訳) 「ぼくがカンガルーに出会ったころ」(浅倉久志) 「モーフィー時計の午前零時 チェス小説アンソロジー」(ジーン・ウルフ、フリッツ・ライバー他 若島正/編) 出してくれて感… https://t.co/HWs22UdxFs
—本気鈴 (@honkisuzu)
長編では「ゴーレム100」だなあ
—三和土 (@tataki_noon)
マイルドフィネガンズウェイクことゴーレム100はそこそこ迷子になった
—アウトレット (@ZEfcTDI5bXPck5Q)
ゴーレム100、本当にちゃんと翻訳してるという情報とベスターズベストという帯のおかげで読み切れた所はある
—アウトレット (@ZEfcTDI5bXPck5Q)
【ゴーレム 100 (未来の文学)/アルフレッド ベスター】時は22世紀。放蕩娘8人組の蜜蜂レディが、近頃は悪魔召喚ごっこに大ハマり。当然、何も起こらないはずがない!香水メーカー所属の天才化学者… → https://t.co/Ri0s0UMtNa #bookmeter
—2n2n (@n2n2n)
やはり、これも貼っておこう( `・ω・)⊃|『ゴーレム100』の超絶翻訳を原文と比較して検証してみた - 機械仕掛けの鯨が https://t.co/M9iey0av7x
—2n2n (@n2n2n)
ゴーレム¹⁰⁰ 洋書の裏には、 アルフレッド・ベスターさん https://t.co/QC8IooXJRu
—@▱≪3 (@s9uare6usher)
#名刺代わりの積んでる小説10選 残像に口紅を/筒井康隆 粘膜黙示録/飴村行 ゴーレム100/アルフレッドベスター 道化師の蝶/円城塔 伝奇集/ボルヘス 少女外道/皆川博子 黒死館殺人事件/小栗虫太郎 実験小説ぬ/浅暮三文 金閣寺… https://t.co/eWwCnCffuA
—WUNDERKAMMER (@kyouinoheya8)
さらに『ケルベロス第五の首』『ゴーレム100』など〈未来の文学〉シリーズもあり嬉しくなりました(st) https://t.co/mwQK4CFqeR
—国書刊行会 (@KokushoKankokai)