仕事としての学問 仕事としての政治 (講談社学術文庫)
マックス・ウェーバー (著)
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こちらの映画『暴力をめぐる対話』で引用されているのはマックス・ヴェーバーの『職業としての政治』ですが、いまは野口雅弘先生の訳『仕事としての学問 仕事としての政治』(講談社学術文庫) がおすすめです。なおヴェーバーはトロツキーの国家… https://t.co/TCGej65pam
—Ikuo Gonoï (@gonoi)
課題図書にしてた『仕事としての学問 仕事としての政治』、品切れ重版未定らしい。これは変更するしかないなあ。
—Ragged ODG (@odg1967)
火曜7・8限「政治哲学」の課題図書レポートですが、選択問題として、当初の予定の『仕事としての学問 仕事としての政治』についての問題のほかに、アマルティア・セン『貧困の克服』(集英社新書)についての問題を出すことにしました。『貧困の克服』はすでに岡大生協に入荷しているそうです。
—小田川大典 (@odg700)
理由は、ウェーバー『仕事としての学問 仕事としての政治』(講談社学術文庫)が版元品切れ・重版未定(絶版ではないが品切れで当分増刷予定がないということです)で入手困難であることが判明したからです。 選択問題なので『仕事しての学問… https://t.co/tIgyQEmrki
—小田川大典 (@odg700)
せっかくレポートの課題図書にしていただいたのに、ウェーバー『仕事としての学問 仕事としての政治』講談社学術文庫が品切れとのこと。 ご迷惑をおかけしております。数冊手持ちがございます。それでよければ郵送します。 https://t.co/XkscOCFZe2
—masahiro noguchi (@mnoguchi875)