ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』アウシュヴィッツに収容されたユダヤ人心理学者の体験記です。非人道的に未来を奪われた時を過ごした者だからこそ心に響きます。テーマは、絶望の中の人間のあり様でしょう。苦悩の中にいる現代の人々にも光… https://t.co/ojZnjEEXAi
—レペ (@hit4boy)
フォロワーさんに教わって、このテキストも読んでみました。フランクル『夜と霧』を理解するための手助けになりました✨✨ #100分de名著ブックス #フランクル夜と霧 #諸富祥彦 https://t.co/kpomkinLAR
—𝕙𝕚𝕪𝕒𝕤𝕙𝕚𝕒𝕞𝕖𝕩 (@hiyashiamex)
#名刺代わりの小説10選 フランクル『夜と霧』 カフカ『変身』 ガルシアマルケス『百年の孤独』 ゲーテ『ファウスト』 太宰治『人間失格』 ショーペンハウアー『読書について』 ダニエルキース『アルジャーノンに花束を』 夏目漱石『… https://t.co/ZW6pvH14qz
—雉鳥 (@0038kizi)
愛する人間が生きているかどうか――ということを私は今や全く知る必要がなかった。そのことは私の愛、私の愛の想い、精神的な像を愛しつつみつめることを一向に妨げなかった。【V.E.フランクル『夜と霧』】
—猫町倶楽部bot (@nekomachibot)
100分de名著売上ランキング 1位 アドラー「人生の意味の心理学」 2位 「般若心経」 3位 カールマルクス「資本論」 4位 ボーヴォワール「老い」 5位 ドラッカー「マネジメント」 6位 フランクル「夜と霧」 7位 アラン「幸… https://t.co/kfS20HybFC
—ばちまぐろ (@bachimaguro)
私は私の苦悩にふさわしくなくなるということだけを恐れた (V. E. フランクル『夜と霧』) 2014.07 https://t.co/p1hMv4Cq8Z
—大谷大学「きょうのことば」(bot) (@KyoukotoO)
もういいかげん、生きることの意味を問うことをやめ、わたしたち自身が問いの前に立っていることを思い知るべきなのだ。 フランクル『夜と霧』
—哲学・文学名言bot (@phlitmeigen7010)
フランクル『夜と霧』:1収容時の恩赦妄想とその生活への冷淡な好奇心、2収容所生活での感動・感情の消滅と相反する内面生活の深まり、3解放後,他人に自分の苦しみを共有されない不満、生き延びるよすがとしていた人の不在による喪失感、と心理学者として自らの収容所生活での心理を分析して描く。
—哲学ボット (@tetsugakubot)
およそ生きることそのものに意味があるとすれば、苦しむことにも意味があるはずだ。苦しむこともまた生きることの一部なら、運命も死ぬことも生きることの一部なのだろう。苦悩と、そして死があってこそ、人間という存在ははじめて完全なものになるのだ。【ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」】
—猫町倶楽部bot (@nekomachibot)
ベン・ホロウィッツ『Hard Things』を読んだ後でV・E・フランクル『夜と霧』読むと、ホロウィッツが言う Hard は全然 Hard じゃない、甘えるなと感じる。個人的に VC (Venture Capital) の人を毛嫌… https://t.co/3IwD71Tfev
—川奈天吾 (@kawana_pg)
【日記】2022年9月12日月曜ーStella Donnelly『Flood』を聴きフランクル『夜と霧』を読み有料配信「沖縄ナンデス」を見る|めぐり屋くわの @kuwanodon_oni #note https://t.co/faozDE8CX7
—くわの丼 (@kuwanodon_oni)
[最大50%OFF] NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧 https://t.co/7OTh4V1hG1 著作:諸富 祥彦 #小説
—新刊・人気小説通知 (@NewNovelNo1)
本当に愛した記憶は人生の座標軸に刻み込まれるのです。素晴らしい記憶さえあれば、人の一生を支え続けられることができるのだと、フランクルは考えたのでした。 フランクル「夜と霧」のあらすじを分かりやすく要約・解説 https://t.co/doR2isllg8
—𐊪𐊫𐊯𐊦 𐋏𐊦𐊯𐊫🎗 (@tajigennorihiro)
「人間はなにごとにも慣れることができるというが、それはほんとうか、ほんとうならそれはどこまで可能か」、と訊かれたら、わたしは「ほんとうだ、どこまでも可能だ」と答えるだろう。だが、どのようにとは問わないでほしい…。 フランクル『夜と霧』
—哲学・文学名言bot (@phlitmeigen7010)
人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。人間とは、ガス室を発明した存在だ。しかし同時に、ガス室に入っても毅然として祈りのことばを口にする存在でもあるのだ。 フランクル『夜と霧』
—哲学・文学名言bot (@phlitmeigen7010)
ユーモアへの意志、ものごとをなんとか洒落のめかそうとする試みは、いわばまやかしだ。だとしても、それは生きるためのまやかしだ。 フランクル『夜と霧』
—哲学・文学名言bot (@phlitmeigen7010)
麻生さんがこう言ったんだから、構わないよね。 「ナチに学べ」 現在の日本は、日本会議・自民党というナチに占領された国です。例えはともかく、事実なのです。 国民にとってつらい日々が続くのです。 ヴィクトール・E・フランクル「夜と… https://t.co/kiXqrQvcDp
—kappaー🌈自民・公明・維新を許すな!#女川原発再稼動反対! (@aVuhO1C6fvZoA0L)
VE・フランクル「夜と霧」パンを与えた人 - 新とんとろりの独り言 https://t.co/Y3mqG4nS9k
—funuu (@funuu5)
この読後感想は、フランクル「夜と霧」と、アラン・レネ「夜と霧」と、これらにまつわるあれこれの思索を、この半年間ずっと続けていたことと密接に関係がある。「マルモイ ことばあつめ」の鑑賞体験(先週)もこの一環だった。
—常盤ライブラリ (@librairietokiwa)
@solaris1921 すべてを奪われても、あたえられた環境でいかにふるまうかという、人間としての最後の自由だけは奪えない。 ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』 全てを失い、光も見えない地獄の底でもがいていたときに、生きる… https://t.co/BpLi8SAGI6
—みさぴよ( •ө• )♡♡ (@misa_piyo3)
宇田川先生のフランクル『夜と霧』の話、先日の取材でお伺いしたのだけれど諸々の事情で原稿に入れられなかった。今聞けてよかったなと思う話なので、ぜひ:https://t.co/lNi83XNCky
—フェリックス清香 (@SayakaFelix)
V・フランクル『夜と霧』 閉じた集団にいるということ|楠密 @apQpt0 #note #読書感想文 #読書 #感想 #夜と霧 https://t.co/ZCpXPVoCzQ
—Apoptosis (@apQpt0)
もういいかげん、生きることの意味を問うことをやめ、わたしたち自身が問いの前に立っていることを思い知るべきなのだ。 (V.E.フランクル『夜と霧』池田香代子 訳)
—名文メモ (@meibunnmemo)
強制収容所ではたいていの人が、今に見ていろ、わたしの真価を発揮できるときがくると信じていた。けれども現実には、人間の真価は収容所生活でこそ発揮されたのだ。【ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」】
—猫町倶楽部bot (@nekomachibot)