自由からの逃走 新版 (現代社会科学叢書)
エーリッヒ・フロム (著)
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自由からの逃走? そんなことよりおっぱいの話しようぜ。
—おっぱいの話しようぜbot (@bot29263925)
大きな物語によって導かれたいとか何でも決めてくれる強いリーダーについていきたいという、自由からの逃走をいつも密かに願っているわけです。その自由からの逃走の物語が因果律です。
—生物学者 福岡伸一教授_bot (@s_fukuoka_bot)
まさに「自由からの逃走」や🤣 https://t.co/SAeA65rXeU
—白詰草 (@bishamon8888)
★今の日本は… アメリカが赤子に与えるように授けてくれた自由主義の中で、自由をもてあます、自分で選択できない、自分勝手とはき違える、自分で責任をとれない、周りのせいにする人々がいっぱい…、そして、支援ばかりを期待し、思想・宗教の自… https://t.co/jB1rbEVFm6
—Haru (@Haru61116)
自由からの逃走? そんなことよりおっぱいの話しようぜ。
—おっぱいの話しようぜbot (@bot29263925)
推しドリームで「寝室の後藤喜一さんの本棚」夢想をよくやるんだけど、ロールズの『正義論』とアレントの『全体主義の起源』『エルサレムのアイヒマン』、フロムの『自由からの逃走』あたりはありそう。小説だと『海と毒薬』や『砂の女』、あと筒井の『笑うな』『家族百景』などがあります
—いずみのかな (@runco_a)
@haruhasiSF ヒトラーの頃はネットがなかったからね. 民主主義の仮面を着けたままの自発的全体主義.自由からの逃走はせず,騙されてたと明確になっても積極的に騙す側に加担する. #原子力緊急事態宣言下オリパラ… https://t.co/bE7kzOvKkY
—一条 恵 (@2cErdpiBkABs4QQ)
【政治行動論】 エーリヒ・フロム ネオ・フロイト派の心理学者 「自由からの逃走」 ナチズムを容認した人々の社会的性格を「権威主義的性格」とする。 権威主義的性格=サディズム(権威を背景に攻撃)+マゾヒズム(権威への服従で快感) https://t.co/MzcxuhgJh9
—政治学bot (@seijigaku_bot)
【政治行動論】 エーリヒ・フロム ネオ・フロイト派の心理学者 「自由からの逃走」 ナチズムを容認した人々の社会的性格を「権威主義的性格」とする。 権威主義的性格=サディズム(権威を背景に攻撃)+マゾヒズム(権威への服従で快感) https://t.co/MzcxuhgJh9
—政治学bot (@seijigaku_bot)
【読了】『自由からの逃走 新版』エーリッヒ・フロム https://t.co/uoeZR6vGRL
—なゆた (@VuuVQ)
【自由からの逃走 新版/エーリッヒ・フロム】を読みたい本に追加 → https://t.co/CvTkdpM65v #bookmeter
—たいけい(釋大慶/國分大慶) (@tykay_k)
誤解を恐れずに言うと、大きなプログラムは必然的にこうなるんだからこうすべきみたいな考え方は、人類社会の発展は必然的にこういう段階をたどるからこうすべきみたいな共産主義ぽさがある。そういう教条主義は、自分でちゃんと考えることを放棄する自由からの逃走だ(エーリヒ・フロム的に言うと)。
—Rui Ueyama (@rui314)
仕事に生きるな。自分の人生に生きろ。ってことだった。『自由からの逃走』でも出てきたけど、本当にこの類の本は就職前に出会えてよかった。自分の哲学の糧にしていきたい。 #読書好きな人と繋がりたい #哲学 #自由からの逃走 #生き方… https://t.co/jqlpThqkTm
—ひぐち@靴履き間違え男 (@nayami54321)
フロムの「自由からの逃走」読んだか?これは、開放された奴隷が、『何をしていいか分からない』状態になって、また奴隷に戻りたくなる、って心理を述べた書籍だけどよ。アル中のオレらも、酒から開放されて、何していいか、最初分からないよな?参考になるかもだから、読んでみてな?#断酒
—ダメリーマン斉藤 (@saito2020tokyo)
日本人の「自分を優先しない」教育は幕藩体制が影響していると思う。その地域から出られず、その地で他者とうまくいかなければ一族代々の存亡に関わる恐怖。どこでも自由に行けるようになり、遠くの人とも繋がれる現代では不要になりつつある。だが… https://t.co/Wk9oSBthrD
—ウシ@獣医師✕幸せの力 (@ushiyama91)
大きな物語によって導かれたいとか何でも決めてくれる強いリーダーについていきたいという、自由からの逃走をいつも密かに願っているわけです。その自由からの逃走の物語が因果律です。
—生物学者 福岡伸一教授_bot (@s_fukuoka_bot)
今、起きようとしていることは「復古調」というものではない(日本会議はネオコンシンクタンクと読んでいる)。嘗て来た道ではなく、まったくの「未知の領域」に踏み込もうとしている。それは、オーウェル「一九八四年」やフロム「自由からの逃走」… https://t.co/ib4tBxAM9r
—チャラ男・ダムド(無関心は悪の共犯) (@damned398)
サパみたひとでもし未読であればぜひ「自由からの逃走」を読んでください ナチスドイツからアメリカに逃れたフロムが自由と孤独と社会について書いています ノア先生が書いたとでも思って読んでください https://t.co/bWtY1QoO4I
—ポルンカん (@kanrooom)
ナショナリズムの最終形態とも言うべきファシズムは、E・フロムの指摘によれば、自由になったはずの人々の『自由からの逃走』であり、それはまたルソーの言う「一般意思」の実現でもある。
—呉智英bot (@gotieibot)
自己責任論の次は自己責任に疲れ果てた人々による自由からの逃走。
—峨骨 (@Chimaera925)
大きな物語によって導かれたいとか何でも決めてくれる強いリーダーについていきたいという、自由からの逃走をいつも密かに願っているわけです。その自由からの逃走の物語が因果律です。
—生物学者 福岡伸一教授_bot (@s_fukuoka_bot)
@nakano0316 日本人は人がというより自分が自由になることを恐れているです。自由になるとは自分の頭で考えて判断する必要があるからです。エーリッヒ・フロムの『自由からの逃走』に詳しく書かれています。
—Holms (@Holms6)