『おやときどきこども』のマリアさんの話「彼女はそのままに世界を見ていた」は米津玄師のハチ→サンタマリアを経てからのアイネクライネに至る精神分析的な道行とパラレルになる仕掛けで書いたのだけど、自分で分析するのは面白くないので誰かにやってほしいと思っている。
—鳥羽和久 KAZUHISA TOBA (@tobatoppers)
彼に甘えようとする自分を殺したいと思います。『おやときどきこども』
—親と子の言葉ひろい (@bird_bird_birds)
あ、「おやときどきこども」ですね。ときとぎって。
—道草 (@michikusa1980)
学校やサークルでは、とにかく仲間同士がフィーリングを共有して、同じようなノリで同じことをがんばっていこうという考え方が支配的です。でも、そういう共同性になじめない人だっているのです。『おやときどきこども』
—親と子の言葉ひろい (@bird_bird_birds)
彼が嘘をついたのは、お父さまが彼をそれだけ追い詰めた証しです。『おやときどきこども』
—親と子の言葉ひろい (@bird_bird_birds)
ストーリーが一面的なものの見方によって成り立っていることを忘れたとき、私たちはストーリーに支配されます。そして、自分自身に、または他者に、攻撃を仕掛けるようになります。『おやときどきこども』
—親と子の言葉ひろい (@bird_bird_birds)
意味なく当たり前のように転がっている無数の「自分独特の生き方」目前にしたときに、心の底から湧き上がってくる感動について話がしたいのです。そんな思いで、私はいまこの本を書いています。『おやときどきこども』
—親と子の言葉ひろい (@bird_bird_birds)
鳥羽和久さんの「おやときどきこども」「君は君の人生の主役になれ」は出会えて良かった本。親として読むと苦しくなる部分もありますが、苦しくなって然るべきと思いました。小学校高学年や読書に馴染みのない中学生が読める本も書いてくださったら嬉しい。
—あか (@akaneco0227)
居場所がなくなったからといって、あなたが悪いというわけではないよ。たまたまそうなっただけなんだから。他人の顔色をうかがって反省するよりも、ただひとりの自分に戻るほうがいい。人に弾かれてしまったときは、人がひとりの場所に戻るチャンスかもしれないと思っています。『おやときどきこども』
—親と子の言葉ひろい (@bird_bird_birds)
自分を愛することを知らない人間が、人を愛することを試してもよいのでしょうか。『おやときどきこども』
—親と子の言葉ひろい (@bird_bird_birds)
【おやときどきこども/鳥羽和久】腹痛で眠れない勢いで読了。親として(今の私には)耳の痛い言葉が多かった。励まされたりホッとするよりところもあったけれど。 → https://t.co/7JVW8k8DC5 #bookmeter
—跛行するドアノブは療養中🦠 (@silica_nh)
『親子の手帖』『おやときどきこども』の鳥羽和久さんインタビュー(前編)。 「日経ID」のアカウントを作成し(無料)、「日経xwoman」の「無料会員」に登録したら読めました(ややこしい)。 福岡の人気塾塾長「勉強できる子がエラ… https://t.co/Mqkxawo7Af
—牟田都子 Satoko Muta 『文にあたる』8月刊 (@s_mogura)
おやときどきこども 上手な感想は書けないとおもうけれど読んで思ったこと https://t.co/EaVOpgNDJo
—西日 (@nisi_bi_2022)
『おやときどきこども』(ナナロク社)のすごくよいレビューいただいた。広島のyuzucoさんありがとうございます。 https://t.co/9V0mLKeCsU
—鳥羽和久 KAZUHISA TOBA (@tobatoppers)
5/5) だから、すでにストーリーを歩んでいる親に対して、もし効果を及ぼすことができるとすれば、それは別のストーリーによってではないか。そのような気持ちで私は前作『親子の手帖』(鳥影社)を書きました。 〜『おやときどきこども』(… https://t.co/ySkk62LN9c
—ひげうさぎ (@higeusagi)
神戸新聞の読書面(3月12日)。「ひょうご選書」のコーナーに「ニワトリと卵と、息子の思春期」が。著者の繁延あづささんは姫路生まれとのこと。この本面白そうなんだよな。なぜ息子はニワトリを飼うのか。飼ってどうなるのか。評者は「おやときどきこども」の鳥羽和久さん。
—さすらいのアリクイ (@yasuo__n)
親は、言葉を掛けただけで子どもに伝えたという実績を手に入れたような気分になって、子どもにさらなる要求を重ねてしまうのです。しかし、繰り返しになりますが、言葉で伝わると考えるのは残念ながら単なる思い込みです。『おやときどきこども』
—親と子の言葉ひろい (@bird_bird_birds)
『おやときどきこども』刊行1周年企画 皆さんの感想を読むその4 編集者 幸脇啓子さんの書評より 子どもに多くを望む粟立つ感情を自ら「強欲」と言いながら、感情と冷静の間で綴られた揺れる様子が印象的な内容です。以下のリンクで全文を読… https://t.co/IVgC7Qf4sz
—鳥羽和久 (@tobatoppers)
【書評】親の欲望を捨てるとき:鳥羽和久著『おやときどきこども』 https://t.co/S24JWCp3YL https://t.co/Ecc7RUzeqA
—鳥羽和久 (@tobatoppers)
汽水空港で初めてお会いした鳥羽さん(『おやときどきこども』の著者)が、ワイフの『バウルを探して 完全版』について、本当に素敵な書評、いや、手紙を書いてくれた。優しさを感じるジーンと染みる文章。なぜか、バウル〜に出てくる年老いたグル… https://t.co/R3Z3gdsn8L
—稀人ハンター・川内イオ/『1キロ100万円の塩をつくる。常識を超えて「おいしい」を生み出す10人』 (@iokawauchi)
オンライントークイベントで 久しぶり耳にする光る言葉✨ 独立研究者の森田真生さんの話に出てくる「愛」。 それが既読した 「おやときどきこども」鳥羽和久著(ナナロク社)242pの最後の一行の「愛」に重なる。 今日はセカイヲヒラク 小… https://t.co/jCFiwrREQE
—本屋と活版印刷所 (@booksandkappan)