戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症
中村 江里 （著）
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奥泉・加藤両氏の河出新書対話本で、ずっと戦争から離れられない。暗黒日記が45年４月に入り、もう終わる。たまたま戦争神経症について書かれた中村江里さんの「戦争とトラウマ」を知った。4,600円は年金生活者には値が張るが、県立図書館か… https://t.co/Zl4lefoWlW
—岩切ゆたか (@himukanoyutaka)
蟻塚さんの『沖縄戦と心の傷: トラウマ診療の現場から』や、中江さんの『戦争とトラウマ』など、日本における戦争とトラウマについての研究も、少しずつ進んでいる。だが、集団的トラウマが日本社会に与えた影響についての分析は、なかなかお目に… https://t.co/AqzJ0T3Amv
—竹端寛 (@takebata)
書評 中村江里著『戦争とトラウマ : 不可視化された日本兵の戦争神経症』 / 廣川 和花 https://t.co/mO9tBol3IA #歴史ニュース
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